目の下のクマ 原因 男性

「目の下にクマがあるとかっこいい、色気がある」

ネット上でそんな意見を見かけることもありますが、一般的なビジネスシーンにおいて、クマは 疲れている・老けて見える・不健康とマイナスな印象を持たれることがほとんどです。

実は、男性は日頃のスキンケア不足や生活環境の違いから女性とは異なる特有の理由でクマができやすい傾向にあります。

本記事では、男性にクマができる原因から手軽なメンズ向けアイテムでの隠し方、そして根本改善を目指す美容医療までを詳しく解説します。

ご自身のクマの原因を正しく知り、清潔感のある若々しい印象を取り戻しましょう。

▶︎【女性版】目の下のクマが気になり始めた方は「目の下のクマの原因とは?疲労やストレスの影響から簡単に治す方法まで専門医が解説」をご覧ください。

目次
新美医師

監修者

新美 雄大

日本形成外科学会認定の形成外科専門医。形成外科専門医ならではの深い知識と繊細な技術力で、傷跡や仕上がりの美しさにこだわった治療を提供しています。シミ取りやクマ取りなどの美容医療においても、先進のレーザー機器などを活用し、患者様一人ひとりのお肌の状態に合わせた最適なアプローチをご提案しています。


【資格】
医学博士、日本形成外科学会認定 形成外科専門医、日本熱傷学会認定 熱傷専門医
【所属】日本形成外科学会、日本美容外科学会、日本熱傷学会、日本創傷外科学会、日本手外科学会

※この記事は、消費者庁国民生活センター厚生労働省の発信する情報を基に、作成しています。
「総額表示」の義務付けに則り、税込価格にてご紹介しています。
※本記事で紹介している施術は保険が適用されず、自費診療です。

なぜ男性は目の下にクマができやすい?3つの特有の原因

なぜ男性は目の下にクマができやすい?3つの特有の原因

目の下のクマには、大きく分けて青クマ、茶クマ、黒クマの3種類が存在します。

男性の場合、女性とは異なる肌質や毎日の習慣が引き金となり、これらのクマが濃く定着してしまうケースが少なくありません。

まずは、男性に多いクマの原因と種類を以下の表で確認してみましょう。

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クマの種類 男性に多い引き金 主なメカニズム
青クマ ・長時間のPC作業
・睡眠不足
目の酷使や疲労による目元の血行不良
茶クマ ・洗顔時の強い摩擦
・紫外線
刺激に対する防御反応による色素沈着
黒クマ ・保湿不足
・加齢による衰え
肌の弾力低下と眼窩脂肪の突出による影

1. スキンケアや紫外線対策の不足 (茶クマ・黒クマ)

男性の肌は女性に比べて皮脂量が多い一方で、水分量が少なく乾燥しやすいという特徴を持っています。

しかし、日常的に化粧水や乳液で保湿をする習慣や日焼け止めを塗る習慣がない男性は非常に多いのが現状です。

スキンケア不足が招くクマへの影響
  • 紫外線ダメージの蓄積によるメラニンの過剰生成 (茶クマ)
  • 乾燥による目元のハリ低下小ジワの増加
  • 皮膚の弾力低下に伴うたるみふくらみの進行 (黒クマ)

無防備な状態で紫外線を浴び続けると、皮膚を守るためにメラニン色素が作られ、そのまま色素沈着を起こして茶クマとなります。

また、保湿不足で肌の弾力が失われると、目の下の脂肪を支えきれなくなり、ふくらみによる影 (黒クマ) を早めてしまうため注意が必要です。

2. 洗顔時にゴシゴシ強くこする摩擦 (茶クマ)

毎日の洗顔時、汚れや皮脂をしっかり落とそうとして、力任せに顔をこすって洗ってはいないでしょうか。

目の周りの皮膚は平均して0.6mm程度しかなく、ゆで卵の薄皮のように非常にデリケートです。

強い摩擦による物理的な刺激が加わると、皮膚はダメージから身を守るために防御反応を起こし、茶色い色素沈着を引き起こします。

茶クマの原因となる男性に多いNG習慣
  • 洗顔料を十分に泡立てず手で直接こする洗顔
  • 洗顔後や汗を拭く際にタオルで強く顔を拭く動作
  • 洗顔シートで目の周りをゴシゴシと拭き取る習慣
  • 花粉症やアレルギーで無意識に目をこする癖

メイクをする習慣がない男性は、クレンジングによる負担はないものの、洗顔や汗拭きシートによる無自覚な摩擦ダメージが茶クマの大きな原因となっています。

摩擦は皮膚を伸ばしてたわませてしまう原因にもなるため、日頃から優しく触れるよう意識を改善することが大切です。

3. 長時間のPC・スマホ作業や寝不足 (青クマ)

現代のビジネスマンにとって、長時間のデスクワークやスマートフォン操作は避けられない日常となっています。

しかし、目を酷使し続けると眼精疲労が蓄積し、目の周りの毛細血管の血流が滞ってしまいます。

血行が悪くなると、血液中の酸素が不足して黒っぽく変色します。

極めて薄い目の下の皮膚からこの血液が透けて見えることで、青黒いクマ (青クマ) として顔に現れるのです。

仕事のプレッシャーによるストレスや睡眠不足、運動不足なども全身の血行不良を招き、青クマをさらに濃くする要因となります。

十分に寝たはずなのに顔色が悪い、疲れて見えると言われる場合は、こうした日常の疲労蓄積が目元にサインとして現れている状態と言えます。

男性のクマの種類と簡単な見分け方

男性のクマの種類と簡単な見分け方

男性は日常的にメイクをする習慣が少ないため、鏡で自分の顔をじっくり観察する機会が限られています。

そのため、自分の目元を見て「ただクマがある」と一括りにしてしまいがちです。

しかし、クマの種類によって正しい対処法は全く異なります。

まずは洗顔時や髭剃りのついでに、鏡の前でできる簡単なセルフチェックで自分のクマの正体を見極めましょう。

引っ張って薄くなるなら青クマ (血行不良)

下まぶたの皮膚を指で優しく横に引っ張ってみてください。

この時、クマの色が薄くなったり見えにくくなったりする場合は、青クマの可能性が高いと言えます。

【青クマのチェックポイント】

皮膚を横に引っ張ると色が薄くなる
睡眠不足や疲れがたまっている時に目立つ
日によってクマの濃さが変化する

青クマは皮膚に色がついているわけではなく、皮膚の奥にある黒ずんだ血管が透けて見えている状態です。

皮膚を引っ張ることで血管が押しつぶされるため、一時的に色が薄く見えます。

引っ張っても色が変わらないなら茶クマ (色素沈着)

皮膚を横に引っ張ったり、顔の角度を変えたりしても、クマの濃さや色味が全く変わらない場合は、茶クマに分類されます。

【茶クマのチェックポイント】

皮膚を引っ張ってもクマの色が変わらない
皮膚を動かすとクマも一緒に移動する
顔の角度を変えても常に茶色っぽく見える

茶クマは、摩擦や紫外線ダメージによって皮膚の表面そのものにメラニン色素が沈着し、シミのようになっている状態です。

そのため、照明の角度や皮膚の引っ張り具合で色が消えることはありません。

上を向いて消えるなら黒クマ (たるみ・影)

手鏡を持ったまま、天井を見るように顔を上に向けてみてください。

この姿勢をとった時にクマが薄くなったり消えたりする場合は、黒クマと考えられます。

【黒クマのチェックポイント】

天井を見るように上を向くとクマが薄くなる
光の当たり方によって見え方が変わる
目の下にふくらみや段差による「影」がある

黒クマの正体は、加齢や骨格による眼窩脂肪の突出でできた物理的な「影」です。

上を向くことで目の下の皮膚がピンと張り、ふくらみによる段差が一時的に解消されるため、影が消えてクマがなくなったように見えます。

【セルフケア】男性の目の下のクマを目立たなくする・隠す方法

【セルフケア】男性の目の下のクマを自力で消す・隠す方法

「なんとかして自分でクマを目立たなくしたい」という男性のために、今日から自宅で始められるセルフケアとカバー術をご紹介します。

毎日のスキンケアの習慣化から即効性のあるメイクアイテムの活用まで、ご自身のライフスタイルに合わせて取り入れてみてください。

メンズ向けアイクリーム・パッチで保湿する

男性の目元は、毎日のシェービングや紫外線ダメージによって乾燥しやすい状態にあります。

乾燥は黒クマを悪化させる原因となるため、目元専用の保湿アイテムを取り入れましょう。

最近では、ドラッグストアなどでもアイクリームや貼って寝るだけの目元用パッチが手軽に購入できるようになっています。

ご自身のクマの種類に合わせて、効果的な成分が含まれているかを確認することが大切です。

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クマの種類 おすすめの有効成分 期待できる主な効果
青クマ ・ビタミンE誘導体
・ナイアシンアミド
血行を促進し、目元の巡りをサポートする
茶クマ ・トラネキサム酸
・ビタミンC誘導体
メラニンの生成を抑え、色素沈着を防ぐ
黒クマ ・レチノール
・ヒアルロン酸
・セラミド
皮膚に潤いを与え、ハリと弾力を保つ

また、週末のスペシャルケアとして「マイクロニードルパッチ」を活用するのも一つの方法です。

美容成分が微細な針状になっており、角質層まで直接浸透するため、塗るだけのクリームよりも高い保湿・ハリ出し効果が期待できます。

ホットタオルや簡単なマッサージで血行を促す

長時間のパソコン作業などで目が疲れている方は、目元の血流を改善する温めケアが非常に効果的です。

血行不良が原因である青クマであれば、温めるだけでも一時的に色が薄くなることがあります。

血行を促すホットタオルとツボ押し手順
  • 濡らして絞ったタオルを電子レンジ (500W)で約1分で温める
  • 適温であることを確認し、まぶたの上に約3分間乗せて目元を温める
  • アイクリーム等を塗り、皮膚への摩擦が起きない状態にする
  • 目頭や黒目の下のツボを、指の腹で3秒ほど優しく押し込む

ここで男性に最も注意していただきたいのが、「絶対に強くこすらない」という点です。

マッサージのつもりでゴシゴシと皮膚をこすってしまうと、摩擦ダメージによって茶クマを併発し、かえって状況を悪化させてしまいます。

指を滑らせるのではなく、ツボに対して垂直に優しく押し込むことを意識してください。

バレずに隠す!メンズコンシーラーの選び方と塗り方

「明日の大事な予定に向けて、今すぐクマを消したい」という場合は、コンシーラーを使って一時的にカバーする手段が有効です。

メイクに抵抗がある男性も多いかもしれませんが、選び方と塗り方のコツさえ掴めば、周囲にバレることなく自然に清潔感を演出できます。

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コンシーラーの種類 特徴と男性への適性 初心者おすすめ度
スティックタイプ リップクリームのように硬めでカバー力が高い ★★★
(最も扱いやすい)
リキッドタイプ 液体状で伸びが良く、広範囲のカバーに向く ★★☆
(塗りすぎに注意)
クリームタイプ 保湿力が高く、パレット上で色を混ぜて使う ★☆☆
(テクニックが必要)

メイク初心者の男性には、手軽に塗れて持ち運びもしやすい「スティックタイプ」がおすすめです。

選ぶ際の色味は、ご自身の肌よりも「少し暗めの色」を選ぶのが鉄則です。

【バレないコンシーラーの塗り方ステップ】
  • 手の甲に一度取り、指先で少量を調整する
  • クマの濃い部分や影のラインにのみ乗せる
  • 指の腹でトントンと優しく叩き込む
  • 周囲の肌との境界線を自然にぼかす

就寝前には洗顔料やクレンジングを使って、しっかりと落とすことも忘れないようにしましょう。

40代・50代男性のひどい黒クマは自力で改善できる?

40代・50代男性のひどい黒クマは自力で改善できる?

40代や50代の男性から多く寄せられるのが、「昔は気にならなかったのに、最近急に目の下のクマが目立つようになった」というお悩みです。

ここでは、ミドル世代の男性を悩ませる頑固なクマの原因と、そのセルフケアの限界について解説します。

加齢による「たるみクマ」はセルフケアに限界も

40代以降の男性に最も多く見られるのが、目の下のふくらみやたるみによって影ができる黒クマです。

これは一時的な血行不良や色素の沈着ではなく、顔の構造そのものが変化することによって引き起こされます。

眼球を支えている筋肉や靭帯が加齢によって衰えると、眼球の重みに耐えきれず、その奥にある眼窩脂肪 (がんかしぼう) が前方へ押し出されます。

この突出した脂肪が目袋と呼ばれるふくらみを作り、その下に影を落としている状態です。

黒クマにやってはいけないNGケア
  • 突出した脂肪を奥に押し戻そうとする強いマッサージ
  • たるみを引き上げようと皮膚を力強く引っ張るスキンケア
  • 隠すためにコンシーラーを広範囲に厚塗りしすぎるメイク

誤ったセルフケアを続けることでデリケートな皮膚が伸びてしまい、さらにたるみを悪化させる恐れがあるため注意が必要です。

急にクマがひどくなった場合は内臓疲労の可能性も

加齢によるゆっくりとした変化ではなく、ある日突然クマが濃くなった場合は、体の内側に原因が潜んでいる可能性があります。

労働環境やストレス、頻繁な飲酒などによって、内臓に大きな負担をかけていることが少なくありません。

クマに影響を与える主な内臓の不調
  • 肝臓の疲労による血液の浄化不足と血行不良
  • 腎臓の機能低下に伴う顔全体の強いむくみ

特に、肝臓が疲弊して血液中の老廃物の代謝が滞ると、酸素不足で黒ずんだ静脈血が目の下の薄い皮膚から透けて、青クマが強く現れます。

生活習慣を改善してもクマの悪化が止まらない場合は、内科などで一度健康状態をチェックすることをおすすめします。

周りにバレずに根本改善!男性におすすめのクマ取り「脱脂手術」

周りにバレずに根本改善!男性におすすめのクマ取り「脱脂手術」

セルフケアでの改善に限界を感じた場合、美容医療による根本治療が選択肢となります。

しかし、日常的にメイクをする習慣がない男性にとって、顔にメスを入れることへの抵抗感は大きいものです。

ここでは、顔の表面に傷跡を残さず、多忙な男性でも受けやすいクマ取り治療について解説します。

傷跡が残らない「経結膜脱脂手術」とは

経結膜脱脂手術は、目の下のたるみやふくらみ (黒クマ) の根本原因である突出した眼窩脂肪を取り除く手術です。

最大の特徴は、下まぶたの裏側 (結膜) を数ミリ切開して脂肪を引き出す術法です。

男性に経結膜脱脂手術が適している理由
  • 顔の表面 (皮膚) に一切傷跡が残らない
  • 縫合しないため術後の抜糸による通院が不要
  • コンシーラーで傷を隠す必要がない

手術は局所麻酔を使用するため、痛みに配慮した状態で進行します。

メイクで傷を隠す術を持たない男性であっても、周囲に気づかれずに目元の印象をすっきりと改善することが可能です。

ハムラ法 (表ハムラ・裏ハムラ) との違い

目の下のクマ治療には、脱脂のほかに「ハムラ法」と呼ばれる術式も存在します。

脱脂が余分な脂肪を適量取り除く手術であるのに対し、ハムラ法は突出した脂肪を目の下のくぼみへ移動させて固定する手術です。

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経結膜脱脂手術 ハムラ法
(表ハムラ・裏ハムラ)
主なアプローチ 余分な脂肪を適量除去する 脂肪を移動させて再配置する
ダウンタイム 比較的短い (数日〜1週間程度) 比較的長い (腫れや内出血が出やすい)
忙しい男性への適性 休みが取りづらい方に適している まとまった休暇が取れる方向け

長期の休暇が取りづらいビジネスマンには、過度な負担を避けつつ確かな変化が期待できる脱脂手術 (必要に応じて脂肪注入を併用) をご提案することが多くなっています。

手術のダウンタイムと副作用・リスク

体への負担が少ない脱脂手術ですが、外科手術である以上は一定の副作用やダウンタイムが存在します。

翌日からの仕事に備え、事前にリスクを把握しておくことが大切です。

脱脂手術で想定される副作用と仕事への対策
  • 腫れ・むくみ:翌日〜1週間程度・太いフレームの伊達メガネ等でカモフラージュ可能
  • 内出血:約1割の方に発生・通常1〜2週間で黄色くなり自然に消失
  • 出血:術後数日は涙に血が混じることがあるため、ティッシュを携帯する
  • 違和感:目を動かした際の軽い痛みが1〜2週間程度続く場合がある

内出血や腫れのピークは術後2〜3日程度です。

目元の変化はメガネの着用で物理的に視線をそらすことができるため、手術の翌日からデスクワークなどの仕事に復帰される方も多くいらっしゃいます。

多忙な男性ビジネスマンのクマ取りは当院 (こたろクリニック) へ

目の下の構造や皮膚の厚みは個人差が大きく、自然な仕上がりにするためには事前の丁寧な診察が欠かせません。

当院では、男性特有の骨格やライフスタイルに配慮した治療体制を整えております。

当院の脱脂手術が男性に選ばれる理由

当院では、形成外科専門医がカウンセリングから手術までを一貫して担当します。

特に、仕事で忙しい男性の負担を軽減するための取り組みを行っています。

【当院の手術環境と料金体系のこだわり】

効率的な手術操作によりオペ時間を最短15分程度に短縮
手術終盤に座った状態でふくらみを確認し、不自然な仕上がりを防ぐ
脱脂直後のくぼみ予防に必要な「脂肪注入」を追加料金なしで実施
明朗会計 (オプションは笑気麻酔と院長指名料のみ)

仰向けの状態だけで脂肪を取り除くと、起き上がった際に重力の影響で脂肪の取りすぎによるくぼみが生じるリスクがあります。

当院では手術の最後に必ず座位姿勢 (座った状態) で鏡を見ていただき、男性の顔立ちに合わせた自然なバランスとなるよう除去量を決定しています。

カウンセリングからアフターケアまでの流れ

美容クリニックに不慣れな男性でもスムーズに受診できるよう、ご来院から術後のケアまで明確なステップをご用意しております。

STEP 1
診察とカウンセリング
  • 医師によるクマの種類や状態の正確な診察と判断
  • 治療の必要性をふまえた詳細なカウンセリングの実施
STEP 2
ご予約と準備
  • 治療内容や明確な費用についてのご説明
  • ご納得いただいたうえでの手術・施術のご予約
STEP 3
治療や手術の実施
  • 局所麻酔 (ご希望で笑気麻酔を追加可能) を用いた丁寧な施術
  • 脱脂手術の場合は、終了前に座った状態で仕上がりを確認
STEP 4
施術後の冷却とご帰宅
  • 術後の腫れや内出血を抑えるための数分間の患部冷却
  • 冷却後にそのままスムーズにご帰宅
STEP 5
安心のアフターケア
  • 術後1ヶ月間はLINEでの無料相談に対応
  • 少しでも気になる症状があった際はいつでも気軽に相談可能

担当医師紹介

当院のクマ取り治療は、美容外科および形成外科での経験を持つ医師が担当いたします。

一般社団法人SMAPPY 代表理事

吉武 光太郎よしたけ こうたろう

資格・所属学会

● 形成外科医
● 日本形成外科学会
● 日本美容外科学会
● 日本褥瘡学会

年間約300件の手術実績を活かし、カウンセリングから手術後のフォローアップまで、患者様にご納得いただけるよう丁寧な診察を心がけております。

費用や考えられるリスクについても手術前に全てご説明・ご提示いたしますので、まずはご相談ください。

診察・カウンセリングのみのご予約や、セカンドオピニオンのための診察も歓迎しております。

「自分のクマが本当に黒クマか分からない」
「どの治療が合っているか、まずは話だけ聞いてみたい」

という方も、ぜひ一度、当院の無料カウンセリングをご利用ください。

患者様のお悩みに寄り添い、丁寧なサポートをさせていただきます。

当院で提供するクマ取りや脱脂手術

当院では、黒クマの主な原因である眼窩脂肪を取り除く「下眼瞼脱脂手術」を中心に、状態に合わせた豊富なメニューをご用意しています。

患者様のクマのタイプやダウンタイムの許容度を丁寧に診察したうえで、一人ひとりに適した治療をご提案いたします。

【基本の手術料金】

施術名 料金 (税込)
経結膜 脱脂 (瞼の裏からのクマ取り) 242,000円
下眼瞼のたるみ取り + 脱脂 (経皮 脱脂) 396,000円
表ハムラ法 498,000円
裏ハムラ法 440,000円
脱脂後別日たるみ取り
(※当院での脱脂後半年以内に限る)
165,000円

※2026年4月現在の価格です(最新情報は当院窓口にお問い合わせください)
※自由診療のため、公的医療保険は適用されません

【オプション・他院修正費用】

項目名 料金 (税込)
吉武院長指名料 (※院長以外は無料) 33,000円
mid cheek lift (ミッドチークリフト)
※ハムラ法のオプション
220,000円
経結膜 脱脂 (他院修正) 297,000円
下眼瞼のたるみ取り + 脱脂 (他院修正) 451,000円
笑気麻酔 5,500円

※2026年4月現在の価格です(最新情報は当院窓口にお問い合わせください)
※自由診療のため、公的医療保険は適用されません

目の下のクマに関するよくある質問 (Q&A)

ここでは、男性の目の下のクマに関するよくある疑問について、専門的な視点からお答えします。

Q1. 睡眠不足ではないのに急にクマがひどくなったのはなぜ?

A1. 加齢による目の下のたるみ (黒クマ) の急激な進行や、肝臓などの内臓疲労による血行不良が疑われます。

しっかり睡眠をとっているのにクマが消えない場合、単なる疲労ではなく構造的な変化や体内の不調が原因になっている可能性があります。

加齢によって眼球を支える靭帯が緩むと、急に目の下の脂肪が突出して影 (黒クマ) が濃くなることがあります。

また、過度な飲酒やストレスで肝機能が低下して血液中の老廃物の代謝が滞ると、酸素飽和度の低い静脈血が目元の薄い皮膚から透けて、青クマを悪化させる要因となります。

数日休んでも全く改善しない場合は注意が必要です。

Q2. 目の下のクマがある男はかっこいい?

A2. 一般的なビジネスシーンや日常生活においては、「不健康」「老けて見える」といったマイナスの印象を与えることがほとんどです。

一部の俳優やモデルのアンニュイな雰囲気を指して「クマがあってかっこいい」と言われることはありますが、それは整った顔立ちや計算されたライティングがあってこその評価です。

現実の職場や対人関係において、目の下のクマは「疲労が溜まっていて自己管理ができていない」「実年齢より老けている」というネガティブなサインとして受け取られやすいため、清潔感を保つためには改善を目指すのが無難です。

Q3. 男性の目の下のクマを目立たなくするマッサージ方法は?

A3. 青クマには目元を温めるケアが有効ですが、強い力でこすって物理的にクマを消そうとするマッサージは絶対に避けてください。

目の周りの血流を促すために、ツボを優しく圧迫することは一時的な青クマの緩和に役立ちます。

強い摩擦は肌の防御反応を引き起こし、新たな色素沈着 (茶クマ) を生み出します。

また、皮膚を伸ばしてたるみを悪化させる原因になるため、指を滑らせるようなマッサージは逆効果となります。

Q4. 男性のクマ取り治療 (美容医療) はどのくらいの年齢層が多い?

A4. エイジングサインが気になり始める30代から50代の働き盛りのビジネスマンの方のご相談が一般的に増えています。

クマ取り治療に関しては、実年齢より老けて見られることを改善したいと考えるミドル世代の男性に非常に需要のある治療です。

特に営業職や接客業、経営者など、人前に立つ機会が多く清潔感活力ある印象を重視する職業の方からのご相談が多くなっています。

Q5. 男性がクマ取り手術 (脱脂) を受けると仕事に影響する?

A5. まぶたの裏側から手術を行うため顔の表面に傷はつかず、伊達メガネ等で目元をカバーすれば翌日から出社される方も多くいらっしゃいます。

【術後の仕事への影響を最小限にするコツ】
  • 少しでも休息期間が取れるタイミングでの手術
  • メガネを活用した物理的なカモフラージュ
  • こまめな冷却と枕を高くして寝るなどのむくみ対策

数日間の腫れや内出血のリスクはゼロではありませんが、デスクワーク等であれば手術翌日や翌々日から復帰されるケースが一般的です。

激しい運動や長時間の入浴など、血流を急激に上げる行為を術後数日は控えることで、ダウンタイムをより短く抑えることができます。

まとめ|原因を知り、正しいケアと治療で若々しい目元を取り戻そう

男性の目の下のクマは、日頃のスキンケア不足や無意識の摩擦、長時間のデスクワークなど、男性特有の生活習慣が深く関わっています。

「いつも疲れているように見られる」
「実年齢より老けて見られてしまい、ビジネスで損をしている気がする」

とお悩みの方は、コンプレックスを抱え続ける前にまずは一度専門医にご相談ください。

ご自身のクマの根本的な原因を正しく見極め、ライフスタイルに合った適切なアプローチを選ぶことで、活力に満ちた清潔感のある目元を取り戻しましょう。

参考文献

・厚生労働省:美容医療に関する取扱いについて
・厚生労働省:美容医療診療指針(分担研究報告書)
・国民生活センター:美容医療サービスに関する注意喚起
・日本形成外科学会:形成外科診療ガイドライン2021年版
・日本皮膚科学会:美容医療診療指針
・日本美容外科学会会報(JSAPS):美容医療診療指針(令和3年度改訂版)
・一般社団法人 日本美容外科学会(JSAPS):美容医療をオンライン診療で行うクリニックのトラブル
・森・濱田松本法律事務所:医療法ニュースレター(2025年版)