渋谷区笹塚の形成外科、皮膚科、美容外科、美容皮膚科をお探しなら笹塚駅前こたろ形成皮ふ科クリニック。京王線「笹塚」駅すぐ。アトピー、蕁麻疹、ニキビ等の一般皮膚科から、傷跡や眼瞼下垂の手術、皮膚腫瘍をとる皮膚外科、美容皮膚科まで幅広く対応します。

お悩み別 シミ・肝斑・そばかす・あざ

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お肌のシミ、気になりますよね。老けて見える原因のひとつになります。
シミといっても色々な種類とまた同時に複数のシミが混ざっていることもあります。
なので、治療法は一人一人異なります。こたろクリニックでは丁寧にカウンセリング、診察を行い、あなたに合った治療法をレーザー(ピコレーザー、Qスイッチルビーレーザー、CO2レーザー)、光(IPL)、飲み薬(トラネキサム酸、ビタミン、ヨクイニンなど)、の中から選んで、時に組合せてご提案させていただきます。
肝斑やシミやそばかすやあざで悩まれているあなた、一度お気軽にご相談ください。

シミの種類

代表的なシミは5つに分けられます。肝斑老人性色素斑(日光黒子、日光性色素斑、盛り上がっていないシミ)老人性疣贅(老人性いぼ、年齢変化によるイボ、盛り上がったシミ)そばかす(雀卵斑)ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)、茶アザ(扁平母斑)、青あざ(太田母斑、異所性蒙古斑)です。順を追って説明します。

老人性色素斑(日光黒子、日光性色素斑、盛り上がっていないシミ)

シミ

老人性色素斑またの名を日光黒子(日光性色素斑)は、日光、特にUVB波の曝露によって角化細胞のDNA構造が変化し良性腫瘍化(老化)することで皮膚にいるメラノサイトという細胞が活性化し、茶色の色素であるメラニンが過剰に作られ、シミとして認識されます。30代以降の男女に最も多く見られますが、時に20代でも見られます。また顔だけでなく手の甲や腕など日差しが当たる場所に多く見受けられます。うす茶色〜こげ茶色で、大きさは5mm〜2cm程度、丸い形をしている事が多く、左側と右側の顔の同じところにはできるとは限りません。

こたろクリニックでの治療法は、最新のシミ取りレーザーであるピコレーザーと、最もスタンダードなQスイッチルビーレーザーの2種類をおすすめしています。 他には、ビタミンCの飲み薬、ダウンタイムがQスイッチルビーレーザーやピコレーザーより少ないBBLフォトフェイシャルプラス(フォトフェイシャルの進化版)がございます。あなたのご希望、肌の状態、シミの状態から適切なものをご提案いたします。

ピコレーザー・Qスイッチルビーレーザーでの治療

こたろクリニックではピコレーザーまたはQスイッチルビーレーザーによってシミ、つまり老人性色素斑(日光黒子、日光性色素斑)の治療が可能です。
その名も シミ取りショット です。
それぞれのレーザーには、2つの違いあります。 1つは、薄いシミにも良く反応するかどうか。2つめは、施術後の色素沈着の薄さに違いがあります。

ピコレーザーは、ピコ秒でレーザーを発するレーザーのことです。ピコ秒とは1兆分の1秒のことで、小数点で表すと0.000000000001秒です。とても短い時間でレーザーを発する事で従来のナノ秒を発するQスイッチレーザーよりも強い衝撃波が生まれ、薄い色のシミも薄くすることができます。また周囲の組織のダメージも最小限になります。 532nm波長のピコレーザー(ピコシミ取りショット)は、メラニンに対する吸収率が694nm波長のQスイッチルビーレーザーよりも良いため、出力を弱めて照射できるので、施術1ヶ月に起こる色素沈着もピコレーザーの方が薄いのが特徴です。

ピコレーザー

Qスイッチルビーレーザーは、歴史が長く1990年より使用されています。赤みの原因になるヘモグロビンへのQスイッチルビーレーザーの光は吸収されにくいため、ピコレーザーよりシミの原因物質であるメラニンにのみ効きやすくなっています。したがってキレが良い扱いやすい機械です。

Qスイッチルビーレーザー

治療の流れ

治療はアイスノンで消したいシミの部分を冷やしてからレーザーを照射します。冷やすことでレーザー照射時の痛みを緩和することが出来ます。照射後に肌の色に馴染む茶色のUVカットテープの絆創膏を貼っていただきます。茶色のテープ紙素材です。レーザー後の炎症を抑える目的で塗る薬もテープの上から浸透します。テープが取れない限りは、約1週間後の再診日まで貼ったままにしていただきます。透明のUVカットフィルムの絆創膏は、極薄で透明な上、紫外線を97%防ぎ、皮膚呼吸も妨げず、フィルムの上からお化粧もすることができます。レーザー照射後数日でかさぶたが出来る場合があります。出来た場合はレーザー照射後1〜2週間でかさぶたが取れます。(テープやフィルムを剥がした際に一緒に剥がれることがあります。またかさぶたが出来ない場合をあります。)かさぶたが取れた後、もしくはレーザー照射後2週後からは日焼け止めクリームもしくは日焼け止めの効果がある化粧下地を使用します。そうすることで、レーザー後の炎症後色素沈着を早くうすくすることが出来ます。レーザー照射後約1ヶ月で炎症後色素沈着が起こり、一旦シミの色が濃くなります。そこから2ヶ月程かけてシミの色が薄くなっていきます。1回の治療期間は3ヶ月で、シミの薄くなり具合で、合計1〜3回ほど照射する必要があります。

治療のリスク:輪ゴムで弾かれたかのような痛み、赤み、炎症後色素沈着、白斑、再燃

値段
ピコシミ取りショット 1つ:7,000円(税抜き)
2つ目以降は1つ増える事に+4000円(税抜き)
Qスイッチルビーレーザー 1つ:7,000円(税抜き)
2つ目以降は1つ増える事に+4,000円(税抜き)

BBLフォトプラス(フォトフェイシャルの進化版)での治療

こたろクリニックではサイトン社提供するBBLフォトプラスを取り入れております。BBLフォトプラスの照射後に炎症止めの軟膏と保湿剤を塗布いたします。ピコレーザーやQスイッチレーザーのようなかさぶたはできず、5〜7日で薄っす灰色の皮膚が剥けます。ご自宅では保湿と日焼け止めをしていただきます。お化粧は当日からすることができます。

治療のリスク:赤み、火傷(1度〜2度熱傷)、炎症後色素沈着、白斑、再燃

値段
初回お試し50shot 8,000円
その他BBLフォトブラス150shot+
① or ② or ③
①エレクトロポレーション
②成長因子入りGOLDマスク
③ピコジェネシス
BBLとの組み合わせメニューがおすすめです。
24,000〜43,800円

肝斑

肝斑とは

肝斑は、30歳以降から50代半ばまでの女性によく見られ、60代以降に発生することはまれです。とてもまれですが男性にも起こりえます。エストロゲンやプロゲステロンといった女性ホルモンや副腎皮質ホルモンの異常やお化粧をしたり落とす際の刺激、日焼けなどがメラノサイトが増加しかつ活性化させ、メラニンとメラノソームが沢山つくられるためと考えられています。従って夏に悪化することがあります。ケラチノサイトの増殖を伴わないことが老人性色素斑(日光黒子、盛り上がっていないシミ)と違う点です。女性ホルモンとの関係が示唆されているので、経口避妊薬の内服や妊娠を契機に発症することもあります。また生理周期の高温期にも悪化することがあります。

肝斑の特徴

肝斑は2タイプに分けられて、表皮にメラニンの沈着がみられる表皮タイプと、表皮と真皮にメラニンが沈着している混合タイプに分けられます。真皮にメラニンが沈着している混合タイプは表皮タイプより治療して薄くするのに時間がかかります。 両頬にもやっとした境界がはっきりしない地図状の薄褐色〜濃褐色のシミが肝斑です。おでこやこめかみや鼻の下にも出ることがあります。眼窩といって目玉が収まっている骨のくぼみ内、つまり目周りや小鼻にはできないのが特徴です。

肝斑 (肝斑の好発部位)

肝斑の治療

肝斑の治療は、これまで、ナノ秒で照射する1064nm波長のYAGレーザーを用いたトーニングや、ハイドロキノンクリームやトレチノインクリームの塗布療法か、トラネキサム酸やビタミンC、ビタミンE、グルタチオンの内服でしか治療できませんでした。YAGレーザーを用いたYAGトーニングは効果を感じにくい方も時々散見されました。またハイドロキノンクリーム、トレチノインクリームでの治療法は、強く反応が出てしまい中断せざる終えなくなることもしばしばありました。近年ピコレーザーができて、さらに治療の幅が増えました。こたろクリニックでの治療方法は、最新のピコレーザーでピコトーニングすることで肝斑を治療いたします。これまで消しきれなかった肝斑を治療することが可能です。また従来の治療法であるトラネキサム酸やビタミンC、ビタミンEの飲み薬、トラネキサム酸をお顔に塗りエレクトロポレーションで導入する治療もご用意しております。お客様の生活状況に応じて適切な治療法をご提案いたします。

ピコレーザーによるレーザートーニング(ピコトーニング)での治療

こたろクリニックでは、クオンタシステム社のディスカバリーという最新のピコレーザーを導入しております。ピコレーザーはピコ秒(1兆分の1秒)でレーザーを照射することで、高い粉砕力を有しています。

ピコトーニングとは

トーニングは、弱い出力で回数と時間をかけてゆっくりと肝斑を薄くしていく照射の仕方をトーニングと言い、ピコレーザーを用いたトーニングをピコトーニングと言います。弱い出力で照射するので、表皮深層の空胞化を起こさず、かさぶたを作ることはないです。メラニンは破壊されずメラノソームを含む表皮上層のケラチノサイトが熱変性を受けて、ターンオーバーが亢進され、メラニンの排出が亢進します。それにより肝斑が薄くなります。

ピコトーニングは繰り返す事が大切

1回の照射では肝斑は薄くならず、スキンリジュビネーションといった意味合いが強くなります。 治療感覚は1ヶ月に1回照射を行います。 照射後は火照ったようにほんの赤くなりますが、数日でほてりは戻ります。6回ぐらいから薄くなったと効果を実感できます。またトーニングは肌引き締め効果もあるので、お肌のハリが出てきます。肝斑が無くなった後も肝斑がもともと無くても3ヶ月に一度のメンテナンス治療をして頂くとお肌の色みが一段明るいハリのある状態を維持出来ます。トーニング後は、保湿を行います。

治療のリスク:赤み、炎症後色素沈着、白斑、複数回の照射を要します。通常は6回〜12回

値段
ピコトーニング 肝斑ライン(鼻なし) 12,000円(税抜き)
ピコトーニング 全顏 27,800円(税抜き)

ピコトーニング

トラネキサム酸の飲み薬とエレクトロポレーションを使ったトラネキサム酸の塗り薬での治療

トラネキサム酸にはプラスミンという血を止まりにくくする物質の働きを抑える作用があります。またプラスミンは炎症反応にも関わっているため、プラスミンの働きを弱められれば湿疹や蕁麻疹、咽頭炎、口内炎などのアレルギー反応や炎症反応を抑えることができます。トラネキサム酸の抗プラスミン作用により肝斑が薄くなると考えられています。

トラネキサム酸の内服は1日3錠で毎食後です。1ヶ月で色が薄くなり出したと自覚し始め、2ヶ月で写真に撮ると色が薄くなっているのがわかるレベルまで薄くなると言われています。内服をやめると再発をして、また内服を再開すると改善していきます。それを繰り返し短期間で再発することがなくなります。

なおトラネキサム酸の内服は、肝斑を薄くする働きがあるのですが、そばかす(雀卵斑)や老人性色素斑または日光黒子(日光性色素斑)には効きません。また、心筋梗塞や脳梗塞、静脈塞栓の既往がある方、腎不全のある方は、こたろクリニックではお飲みいただけません。 トラネキサム酸をお肌に塗ることで肝斑を薄くすることが出来るのですが、より角層の奥深くにトラネキサム酸を浸透させるためにエレクトロポレーションを使用することでそれが可能になります。

エレクトロポレーションは、微弱な電流を皮膚表面に流すことで数秒から数分間、細胞同時のくっつきを緩めた状態にし、その時間内に薬液を表皮の奥深くまで導入する治療です。 通常、肌につける美容液は有効成分の0.3%しか浸透していかないと言われています。エレクトロポレーションは10〜15%浸透すると言われているイオン導入の20倍の量を針を使うことなく肌に浸透させることができます。

エレクトロポレーション

トラネキサム酸をエレクトロポレーションで皮膚角層の深部へ浸透させる事で肝斑の原因となっているメラニンが増えるのを直接抑えます。

治療のリスク:【内服】0.1〜1%未満 食欲不振、悪心、嘔吐、下痢【外用】0.1%未満 掻痒感

値段
トラネキサム酸30日分 2,500円(税抜き)
エレクトロポレーション 9,800〜15,000円(税抜き)

*使用する薬液の種類によって値段が変わります。

老人性疣贅(年齢変化によるイボ、盛り上がったシミ)

老人性疣贅またの名をイボは、過去の日光に浴びてできる年齢変化によってできたシミで、クリニックによっては老化によってできた老人性のイボと言われたりします。かさっと盛り上がった薄茶〜こげ茶色のシミで扁平に盛り上がっているものもあれば棘状に盛り上がったものもあり、多種多様な形をしております。中高年の顔や首や手や腕にできることが多いです。良性の盛り上がった病変なので、必ずしも取らなければならないものでは無いですが、この盛り上がったシミがある事でかなり老けて見えます。ご老人を想像した際に顔に描かれる茶色いものは、この老人性のシミです。また、これまで悪性に変わることのない良性腫瘍として認識されてきましたが、最近の文献では極めて稀ですが、悪性に転化した症例が発表されています。したがってこのシミは見つけたら除去する事をお勧め致します。また前癌病変の日光角化症と鑑別が困難なことがあり、疑われた場合は一部組織を取って検査する生検を行います。(生検検査は保険適用です。)

老人性疣贅

診断にはダーマスコピーを用いております。ダーマスコピーは皮膚の表面に当てて観察をする虫めがねのようなもので、悪性腫瘍かどうか見極めるために使用される検査器械で、痛みは全くありません。治療法はCO2レーザー(炭酸ガスレーザー)を使用して除去します。基本的に除去は自費治療となりますが、悪性の可能性がある場合は保険治療を適応し、メスで除去した組織を病理組織検査で良性腫瘍か悪性腫瘍か確定診断を行います。

CO2レーザー(炭酸ガスレーザー、AcuPulse)での治療

笹塚駅前こたろクリニックではルミナス社のアキュパルス(AcuPulse)という高機能のCO2レーザーを使用しイボやほくろを除去いたします。このアキュパルスというCO2レーザーは、スキャナー機能といって、コンピュータによって指定した範囲を万遍なくレーザー光線を当てることが可能なスキャン機能を備えております。フリーハンドで動かして除去をするよりも均一な深さで綺麗に除去することが可能です。

CO2レーザー

治療の流れ

まず患部をクーリングします。そうする事で局所麻酔をした時に痛みを感じにくくなります。次にとても細い針を使って痛みと内出血に配慮しながらゆっくりと局所麻酔をします。局所麻酔が効いたところで、CO2レーザー(炭酸ガスレーザー、AcuPulse)で患部の組織を蒸散させます。施術後はテープ保護いたします。

治療のリスク:炎症後色素沈着、再発、麻酔薬によるアレルギー

値段
イボ1mmにつき 2,000円(税抜き)
首取り放題(半年間有効) 200,000円(税抜き)
顔取り放題(半年間有効) 300,000円(税抜き)

※見た目の改善目的では自費治療、悪性腫瘍との鑑別目的では保険適用となります

そばかす(雀卵斑)

そばかすは、医学用語としては雀卵斑と言われています。幼少期から出現し始め、成長とともに濃くなるシミです。頬と鼻を主体に2〜4mm大の薄褐色斑が散らばっております。遺伝要素が大きく、中国の文献ではそばかすの責任遺伝子があると報告しています。夏に悪化することが多く、治療しても初夏に再燃してくることがあります。 笹塚駅前こたろクリニックでの治療は、Qスイッチルビーレーザー、BBLフォトプラス(フォトフェイシャルの進化版)を用意しております。BBLフォトプラス(フォトフェイシャルの進化版)のそばかすの治療は、笹塚駅前こたろクリニック独自のメニューとして、初夏に再燃してくることから、定期的に照射できるメニューを用意しております。

BBLフォトプラス(フォトフェイシャルの進化版)での治療

笹塚駅前こたろクリニックではサイトン社提供するBBLフォトプラスを取り入れております。 サイトンのBBLフォトプラスは、ブロードバンドライトという光の波長の幅が長い光線を皮膚表面のメラニン(そばかすやシミの原因)やヘモグロビン(赤ら顔)に反応してターゲットに絞ってダメージを与えることで、シミが浮き上がってきます。

BBLフォトプラス

BBLフォトプラスの治療の流れ

まずは洗顔をしていただきます。 BBLフォトプラスの照射前に光の透過を良くするジェルを塗って施術を行います。 BBLフォトプラスの照射後は、エレクトロポレーションや成長因子含有ゴールドマスクやピコジェネシスを組み合わせるとより効果的なため、より効果を実感していただきたいことからセットメニューが基本となっております。 照射後、数日でマイクロクラスターという少し灰色がかった表皮成分ができ、5〜7日で剥がれます。 ピコレーザーやQスイッチレーザーでは1〜3回でシミは除去出来ますが、光治療つまりBBLフォトプラスでは複数回の治療が必要になります。ご自宅では保湿と日焼け止めをしていただきます。

治療のリスク:赤み、火傷(1度〜2度熱傷)、炎症後色素沈着、白斑、再燃

値段
初回お試し50ショット 8,000円(税抜き)
全顏150ショット1回目+
成長因子goldマスク付き
25,800円(税抜き)
3ヶ月以内でのリピート照射 24,000円(税抜き)
全顏150ショット1回目+
エレクトロポレーション(スタンダード)
27,800円(税抜き)
3ヶ月以内でのリピート照射 26,000円(税抜き)
全顏150ショット1回目+
エレクトロポレーション(プレミアム)
34,800円(税
3ヶ月以内でのリピート照射 33,000円(税抜き)

ADM

ADMは正式名称が後天性真皮メラノサイトーシスと言い、太田母斑の亜型と考えられています。ます。20代以上から発症することが多く、多くが頬の出ているところに灰褐色〜褐色、青みがかった褐色の3〜5mm大の小斑点が散在または癒合したシミとして出てきます。他に下まぶたの内側や額の外、小鼻、こめかみ、鼻根部に小斑点や均一なシミとして見られます。多くは左右の両側に見られるシミですが、組織学的には、真皮上層にメラニンが入り込んでいます。
ADMは肝斑と似ている!
肝斑との区別が難しいシミで、ADMは額の外側に髪の毛に入り込んでいたり、上まぶた外側では小斑点で、頬では小斑点が下まぶたに入り込むことがあり、小鼻に出ることがあることがあるシミです。一方、肝斑は額の中央よりにあるシミで眉毛や髪の毛があるとこには入り込まず、まぶたの外側では眼窩には入り込まず、頬ではもやっとした地図状でやはり下まぶたには入り込まず、小鼻にも出ることはありません。ただADMと肝斑が重複していることも多いです。

ADMの治療

笹塚駅前こたろクリニックでの治療は、Qスイッチルビーレーザーを用意しております。アイスノンで消したいシミの部分を十分に冷やしてからレーザーを照射します。冷やすことでレーザー照射時の痛みを緩和することが出来ます。照射後に肌の色に馴染む茶色のUVカットテープの絆創膏を貼っていただきます。茶色の方は紙素材なので、レーザー後の炎症を抑える目的で塗り薬も塗っていただきます。テープが取れない限りは、約1週間後の再診日まで貼ったままにしていただきます。レーザー照射後数日でかさぶたが出来る場合があります。かさぶたが出来た場合は、レーザー照射後1〜2週間でかさぶたが取れます。(テープやフィルムを剥がした際に一緒に剥がれることがあります。またかさぶたが出来ない場合をあります。)

かさぶたが取れたあとは日焼け止めが大切!
かさぶたが取れた後、もしくはレーザー照射後2週後からは日焼け止めクリームもしくは日焼け止めの効果がある化粧下地を使用します。そうすることで、レーザー後の炎症後色素沈着を早く薄くすることが出来ます。レーザー照射後約1ヶ月で炎症後色素沈着が起こり、一旦シミの色が濃くなります。そこから2ヶ月程かけてシミの色が薄くなっていきます。1回の治療期間は3ヶ月で、シミの薄くなり具合で、合計1〜6回ほど照射する必要があります。

治療のリスク:輪ゴムで弾かれたかのような痛み、赤み、炎症後色素沈着、白斑、再燃

値段
ADMシミ取りレーザー1回 38,000円(税抜き)

クリニック情報

笹塚駅前こたろ形成皮ふ科クリニック

〒151-0073 東京都渋谷区笹塚1-56-10

電話 03-5302-8056
京王線「笹塚」駅より 徒歩1分未満
(セブンイレブンの上)

診療時間は受付終了後30分までになっております

受付時間
10:00~13:30
16:00~19:30
(水曜:~20:30)

▲…第2水曜は休診(水曜日は20:30まで受付)

★…第2又は第3木曜のみ診療(※第2水曜翌日の木曜は診療)

休診日木曜日(※)・第2水曜日・日曜日
※第2水曜翌日の木曜は診療。

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