
「コンシーラーで隠しきれない」
「マッサージをしているのに消えない」
とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
実は、クマは原因によって大きく4つの種類に分けられ、それぞれ適切な改善方法が異なります。間違ったセルフケアを続けると、かえって症状を悪化させてしまうこともあります。
本記事では、自分のクマがどの種類に当てはまるのかが「すぐに分かる簡単な見分け方」や、種類別の「原因と改善方法」を詳しく解説します。
- 1 【簡単・画像比較】目の下のクマの4つの種類と見分け方
- 【画像で比較】自分のクマはどれ?4種類のセルフチェック早見表
- 複数の原因が重なる「混合クマ」について
- 2 目の下のクマの種類別の原因
- 青クマの原因 (血行不良・皮膚の薄さなど)
- 黒クマの原因 (加齢による眼窩脂肪の突出・たるみなど)
- 赤クマの原因 (毛細血管の拡張・眼輪筋の透けなど)
- 茶クマの原因 (摩擦による色素沈着など)
- 3 クマの種類によって改善方法は異なる
- 青クマの改善方法
- 黒クマの改善方法
- 赤クマの改善方法
- 茶クマの改善方法
- 4 目の下のクマを美容医療で効果的に改善する方法
- 1. 脱脂 (経結膜脱脂法)
- 2. 脱脂手術と下まぶたのたるみ取り
- 3. ハムラ法 (裏ハムラ・表ハムラ)
- 5 目の下のクマの根本改善を目指したい方は当院 (こたろクリニック) へ
- 症状に合わせた適切な治療法の提案
- 当院で提供するクマ取りや脱脂手術
- カウンセリングからアフターケアまでの治療の流れ
- 担当医師紹介
- 6 目の下のクマに関するよくある質問 (Q&A)
- Q1. 4種類のクマの中で、一番治りにくい種類はどれですか?
- Q2. 朝と夕方で濃さや見え方が変わるクマの種類はありますか?
- Q3. 10代や20代前半の若い世代に多いクマの種類は何ですか?
- Q4. 貧血など、体調不良や病気が原因で濃くなるクマの種類はありますか?
- Q5. 年齢や生活環境によってクマの種類が途中で変わることはありますか?
- Q6. コンタクトレンズの着用や花粉症でできやすいクマの種類はありますか?
- Q7. 男性のクマは女性と比べて種類や原因に違いはありますか?
- 7 まとめ|自分のクマの種類を正しく見極めて根本改善を目指そう
※この記事は、消費者庁や国民生活センター・厚生労働省の発信する情報を基に、作成しています。
※「総額表示」の義務付けに則り、税込価格にてご紹介しています。
※本記事で紹介している施術は保険が適用されず、自費診療です。
※厚生労働省が掲げる広告に関するガイドラインに則った運用をしています。
【簡単・画像比較】目の下のクマの4つの種類と見分け方
目の下のクマを効果的に改善するためには、まず自分のクマがどの種類に当てはまるのかを正確に把握することが第一歩です。
一見すると同じように見えるクマでも、血行不良や色素沈着、皮膚のたるみなど、引き起こしている原因はまったく異なります。
【画像で比較】自分のクマはどれ?4種類のセルフチェック早見表
クマの種類は、皮膚を引っ張ったり顔の角度を変えたりしたときの色の変化で簡単に見分けることができます。
以下の表とチェックポイントを参考に、ご自身の目元を確認してください。
| 青クマ | 黒クマ |
![]() 下まぶたを引っ張って色が薄くなる
|
![]() 上を向いて鏡を見ると色が薄くなる
|
| 赤クマ | 茶クマ |
![]() 頬骨あたりを下に引っ張ると赤みが増す
|
![]() 皮膚を引っ張ったり上を向いたりしても色が変わらない
|
鏡で確認しても、どれに当てはまるか分からないという場合は、複数の原因が絡み合っている可能性があります。
- 自然光や明るい照明の下での確認
- 皮膚を引っ張る際は力を入れすぎず優しく
- 真正面だけでなく上下左右に顔の角度を変える
複数の原因が重なる「混合クマ」について
セルフチェックを行っても1つの種類に特定できない場合、複数のクマが混在している「混合クマ」の可能性があります。
実際にクリニックを受診される方の中でも、単一の原因ではなく複数の要素が重なっているケースは非常に多く見られます。
- 黒クマ+茶クマ
- 加齢によるたるみと目をこする癖による色素沈着の併発
- 青クマ+赤クマ
- 血行不良と皮膚の薄さによる血管の透け
- 黒クマ+青クマ
- 脂肪の突出による影と血流の滞りの混在
混合クマの場合、どれか1つのケアだけを行っても改善を実感しにくいため、「自己判断が最も難しいタイプ」と言えます。
原因を見誤って間違ったマッサージやスキンケアを続けると悪化するリスクがあります。
セルフチェックで判別が難しい場合は、専門医による正確な診断を受けることが根本的な解決への近道です。
目の下のクマの種類別の原因

クマは種類によって発生するメカニズムがまったく異なります。
自分のクマの原因を知ることで、日々の生活で気を付けるべきポイントが見えてきます。
青クマの原因 (血行不良・皮膚の薄さなど)
目の下が青黒く見える青クマの最大の原因は血行不良です。
目の下の皮膚は顔の他の部分に比べて非常に薄く、およそ3分の1程度の厚みしかありません。
そのため、血流が滞って酸素不足になり、黒っぽく変化した血液が薄い皮膚から透けて青黒く見えてしまいます。
- 長時間のスマホやパソコン作業による眼精疲労
- 睡眠不足や過度なストレス
- 鉄分不足 (貧血) による血液中の酸素運搬能力の低下
- 冷え性や運動不足による全身の血流悪化
- 喫煙習慣による血管の収縮
- 生まれつきの皮膚の薄さや色白な肌質*
*生まれつき皮膚が薄い方は疲れに関係なく青クマが目立ちやすい傾向があります
黒クマの原因 (加齢による眼窩脂肪の突出・たるみなど)
目の下のふくらみや凹みによって影ができ、黒っぽく見える黒クマの主な原因は加齢によるたるみや眼窩脂肪の突出です。
加齢に伴い眼球を支えるロックウッド靭帯などが緩むと、眼球が下がり、圧迫された眼窩脂肪が前方に突出してふくらみを作ります。
このふくらみの下にできる影が黒クマの正体です。
- 加齢に伴う眼輪筋の衰えとコラーゲン減少に伴うたるみ
- ロックウッド靭帯の緩みによる眼窩脂肪のせり出し
- 紫外線ダメージによる皮膚のたるみ
- 加齢に伴う顔の骨密度低下 (眼窩の拡大) による凹み
黒クマは色素沈着ではなく構造上の影であるため、コンシーラーなどのメイクでは完全に隠すことが難しいのが特徴です。
赤クマの原因 (毛細血管の拡張・眼輪筋の透けなど)
目の下が赤く見える赤クマは、毛細血管の拡張や眼輪筋の透けが主な原因です。
目をこするなどの慢性的な刺激によって微弱な炎症が起きると、皮膚の浅い層にある毛細血管が拡張して赤く見えます。
また、眼窩脂肪が押し出されて眼輪筋 (目の周りの筋肉) を圧迫することで、赤い筋肉が透けて見えているケースもあります。
- 慢性的な刺激による微弱な炎症
- 眼精疲労に伴う血流の増加
- 眼窩脂肪の圧迫による眼輪筋の透け
- スマホの使いすぎによる目の酷使
赤クマを放置すると、さらに血流が滞って青クマに進行したり皮膚がたるんで黒クマを併発したりする恐れがあるため注意が必要です。
茶クマの原因 (摩擦による色素沈着など)
目の下が茶色くくすんで見える茶クマは、メラニン色素の沈着が原因です。
目元の皮膚は非常にデリケートなため、少しの摩擦でもダメージを受け、防御反応としてメラニン色素が生成されます。
加齢や乾燥で肌のターンオーバーが遅れると、生成されたメラニンが排出されずに蓄積し、茶色い色素沈着を起こしてしまいます。
- 目を強くこする癖 (花粉症やアレルギーなど)
- クレンジングや洗顔時の強い摩擦
- 紫外線対策の不足による日焼けダメージ
- メイクの落とし残しによる色素沈着
茶クマは皮膚の表面そのものが茶色くなっている状態です。
また、こすることで皮膚が伸びてたるみ、シワが多くなりやすいのも特徴の一つです。
クマの種類によって改善方法は異なる
クマは種類によって「血行不良」「たるみ」「色素沈着」など発生する背景が全く異なります。
そのため、それぞれに特化したアプローチでケアを行うことが重要です。
例えば、色素沈着である茶クマに血行を良くするマッサージをすると、摩擦でさらに悪化してしまいます。
「まずは明日すぐ隠したい」という即効性を求めるメイク術と、「根本的に良くしていきたい」という日々のケアに分けて、種類別の改善方法をご紹介します。
青クマの改善方法

青クマの改善には、原因である「血行不良の解消」が最も効果的です。
日々の温活で根本改善を目指しつつ、メイクで青みを打ち消しましょう。
黒クマの改善方法

黒クマの原因は眼窩脂肪の突出や皮膚のたるみといった「構造的な影」です。
色ではなく構造的な「影」であるため、コンシーラーで完全に隠したりマッサージだけで解消したりするのは非常に困難です。
確かな変化を求める場合は、クリニックでの脱脂術やハムラ法といった根本治療や、ヒアルロン酸注入による段差解消が推奨されます。
赤クマの改善方法

赤クマの改善には、「目元の疲労回復」と「炎症を抑えるアプローチ」が必要です。
スマホやパソコンによる目の疲れをリセットし、肌を優しく休ませてあげましょう。
症状が長引く場合は美容皮膚科でのアゼライン酸の処方や、目元にハリと弾力を与える注射治療 (リジュラン注射など) が効果を期待できます。
茶クマの改善方法

茶クマは皮膚に蓄積した色素沈着が原因のため、「徹底した摩擦レス」と「美白ケア」が改善の鍵となります。
シミのケアと同じように、根気よく継続することが大切です。
目の下のクマを美容医療で効果的に改善する方法

セルフケアでの改善が難しい「黒クマ (眼窩脂肪の突出・たるみ)」や「赤クマ (脂肪による眼輪筋の圧迫)」に対しては、美容医療での根本的な治療が非常に効果的です。
目の下のたるみや脂肪に直接アプローチする、代表的な3つの手術方法とそれぞれの施術手順を詳しく解説します。
1. 脱脂 (経結膜脱脂法)
脱脂 (経結膜脱脂法) は、クマの原因となっている「余分な眼窩脂肪」を取り除くことで、目の下のふくらみや影を解消する手術です。
施術の手順とメリット・特徴
まぶたの裏側からアプローチして脂肪を取り出すため、お顔の表面に一切傷がつかないことが最大のメリットです。
周囲に手術をしたことがバレにくく、忙しい方にもよく選ばれています。
- まぶたの裏側 (結膜) を小さく切開
- 仰向けの状態で適度な量の眼窩脂肪を慎重に除去
- 座った状態で左右のバランスと表情を確認して完了
※凹みが強い場合は必要に応じて脂肪注入を組み合わせることがあります
脱脂の副作用・リスク
表面を切開しないため、他の術式に比べてダウンタイムは軽い傾向にあります。
| 腫れ |
術後翌日〜1週間程度 (全く腫れない方もいるなど個人差あり) |
| 内出血 |
約1割の方に発生 (通常は約2週間で黄色くなり自然に消失) |
| 疼痛 | 術後1〜2週間程度、目を動かした時や圧迫した時の違和感や痛み |
| 出血 | 約1週間にわたり涙のように少しずつ出血する、または鼻からの出血 |
| 血腫 |
術部に血が溜まり塊のように感じる症状 (通常は体内に自然吸収) |
| シコリ感 | 凹み改善のために脂肪注入を併用した場合にシコリ感が続く症状 |
| 抜糸 | 縫合しないため抜糸は不要 |
2. 脱脂手術と下まぶたのたるみ取り
眼窩脂肪を取り除いた後に皮膚が余ってしまい、たるみやシワが逆に目立ってしまう可能性がある方に適しているのが「脱脂+たるみ取り」を同時に行う手術です。
施術の手順とメリット・特徴
ふくらみの原因である脂肪を除去すると同時に、シワの原因となる余った皮膚や一部の眼輪筋を丁寧に切り取って縫合します。
目元がピンと張り、若々しい印象を根本から取り戻せるのが大きな魅力です。
- 下まぶたの表面の縁から3〜5mm下方を目尻に向けて「への字」に切開
- 止血しながらふくらみの原因である余分な眼窩脂肪を除去
- シワの増加の原因となる余った皮膚と一部の眼輪筋を慎重に切り取って縫合
たるみ取りの副作用・リスク
皮膚の表面を切開して縫合するため、脱脂のみの場合と比べると傷跡の赤みなどが生じます。
抜糸までの約1週間は、患部を刺激しないよう特に注意が必要です。
| 腫れ | 術後翌日〜1週間程度 (むくみやすい方は強く出る傾向あり) |
| 内出血 | 術後約2週間程度 (黄色くなり徐々に目立たなくなる) |
| 疼痛 | 術後1〜2週間程度、目を動かした時や圧迫した時の違和感や痛み |
| 出血 | 約1週間にわたり涙のように少しずつ出血する、または鼻からの出血 |
| 血腫 | 術部に血が溜まり塊のように感じる症状 (大きい場合は除去処置を実施) |
| 傷跡の赤み | 切開した部分の赤み (通常は6ヶ月程度で自然に目立たなくなる) |
| 抜糸 | まぶたの表側を縫合するため約1週間後に抜糸が必要 |
3. ハムラ法 (裏ハムラ・表ハムラ)
ハムラ法は、目の下の脂肪を取り除く (捨てる)のではなく、凹んでいる部分に「移動させて敷き詰める」ことで、目元の段差を平らにする手術です。
アプローチ方法によって、まぶたの裏側から行う「裏ハムラ」と、表面の皮膚を切開する「表ハムラ」に分かれます。
施術の手順とメリット・特徴
自身の脂肪を活かして段差を埋めるため、凹凸がなめらかになり自然で美しい仕上がりが期待できます。
目の下のふくらみがある程度大きく、お休み (ダウンタイム) をしっかり確保できる方に向いている術式です。
- 皮膚 (表ハムラ) または結膜 (裏ハムラ) を脱脂よりも少し大きく切開
- 目の下のくぼみ (ティアトラフ) より下方までトンネルを作成
- 突出している眼窩脂肪を取り除かずにくぼみへ移動させて固定
ハムラ法の副作用・リスク
脂肪を移動させるための広いスペース (トンネル) を作る必要があるため、他の術式に比べて腫れや内出血が強く出やすく、長引きやすいという特徴があります。
| 腫れ | 術後翌日〜2週間程度 (脱脂よりも長引きやすい傾向) |
| 内出血 | 術後1〜2週間程度 (青紫色から徐々にピンク、黄色へと変化して消失) |
| 疼痛 | 術後1〜2週間程度、目を動かした時の違和感や痛み |
| 出血 | 涙や鼻からの少量の出血 (白目が赤くなる結膜出血を起こすケースもあり) |
| 血腫 | 術部に血が溜まり塊のように感じる症状 (通常は体内に自然吸収) |
| 内反 | まぶたが内側に向く状態や、膨らみの残存、陥凹の顕在化などの症状 |
| 抜糸 | 表ハムラは約1週間後に抜糸が必要 (裏ハムラは不要) |
目の下のクマの根本改善を目指したい方は当院 (こたろクリニック) へ
目の下のクマは、単なる寝不足のサインではなく、眼窩脂肪の突出や皮膚のたるみ、色素沈着といった複雑な原因が絡み合っています。
そのため、毎日のスキンケアやマッサージといったセルフケアだけで元のすっきりとした状態に戻すことにはどうしても限界があります。
より安全で自然な目元を取り戻すためには、目元の複雑な解剖学的構造を熟知した専門医による的確な診断と、症状に合わせた美容医療のアプローチが有効な選択肢となります。
症状に合わせた適切な治療法の提案
目の下のたるみやふくらみといったお悩みは、実年齢より老けて見えたり疲れた印象を与えやすいため、「どうにかしたい」と思いつつも美容クリニックへ相談するには勇気がいるものです。
当院では、お顔の構造を熟知した日本形成外科学会認定の形成外科専門医が、医学的根拠に基づき、患者様一人ひとりの不安に寄り添った丁寧な診察を行っております。
目元の皮膚や脂肪、筋肉といったデリケートな解剖学的構造を深く理解しているため、クマの本当の原因 (脂肪の突出による黒クマなのか、血行不良の青クマなのか等) を的確に見極めることができます。
-
形成外科専門医の解剖学的知見に基づき、クマの種類を正確に見極める
-
患者様のご希望やダウンタイムの許容度に合わせて、適切な治療を選択する
- 治療のメリットだけでなく、リスクや明確な費用を事前にお伝えする
不必要な手術を無理に勧めることはせず、患者様の症状とご希望に合わせたアプローチをご提案いたします。
当院で提供するクマ取りや脱脂手術
当院では、黒クマの主な原因である眼窩脂肪を取り除く「下眼瞼脱脂手術」を中心に、状態に合わせた豊富なメニューをご用意しています。
患者様のクマのタイプやダウンタイムの許容度を丁寧に診察したうえで、一人ひとりに適した治療をご提案いたします。
【基本の手術料金】
| 施術名 | 料金 (税込) |
|---|---|
| 経結膜 脱脂 (瞼の裏からのクマ取り) | 242,000円 |
| 下眼瞼のたるみ取り + 脱脂 (経皮 脱脂) | 396,000円 |
| 表ハムラ法 | 495,000円 |
| 裏ハムラ法 | 594,000円 |
|
脱脂後別日たるみ取り (※当院での脱脂後半年以内に限る) |
165,000円 |
【オプション・他院修正費用】
| 項目名 | 料金 (税込) |
|---|---|
| 吉武院長指名料 (※院長以外は無料) | 33,000円 |
|
mid cheek lift (ミッドチークリフト) ※ハムラ法のオプション |
220,000円 |
| 経結膜 脱脂 (他院修正) | 297,000円 |
| 下眼瞼のたるみ取り + 脱脂 (他院修正) | 451,000円 |
| 笑気麻酔 | 5,500円 |
※2026年3月現在の価格です(最新情報は当院窓口にお問い合わせください)
経結膜脱脂法 (切らないクマ取り) と無料の脂肪注入
当院の下眼瞼脱脂手術における最大のこだわりは、手術の終盤に行う「座位姿勢での仕上がり確認」です。
重力がかかった普段の表情で細かくバランスを調整することで、脂肪の取りすぎを防ぎます。
また、術後のくぼみを防ぐための「脂肪注入」を無料でセットにしているのも当院の大きな特徴です。
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座った状態での確認で、自然で美しい仕上がりを追求
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くぼみ予防に必要な「脂肪注入」を無料で行う安心の料金体系
- 手術操作を効率化し、こまめに止血を行うことでダウンタイムを最小限に
カウンセリングからアフターケアまでの治療の流れ
当院では、初めて美容医療を受けられる方や手術に不安を抱えている方でもリラックスしてお過ごしいただけるよう、ご来院から術後のアフターケアまで一貫した丁寧なサポートを行っております。
- 医師によるクマの種類や状態の正確な診察と判断
- 治療の必要性をふまえた詳細なカウンセリングの実施
- 治療内容や明確な費用についてのご説明
- ご納得いただいたうえでの手術・施術のご予約
- 局所麻酔 (ご希望で笑気麻酔を追加可能) を用いた丁寧な施術
- 脱脂手術の場合は、終了前に座った状態で仕上がりを確認
- 術後の腫れや内出血を抑えるための数分間の患部冷却
- 冷却後にそのままスムーズにご帰宅
- 術後1ヶ月間はLINEでの無料相談に対応
- 少しでも気になる症状があった際はいつでも気軽に相談可能
担当医師紹介

年間約300件の手術実績を活かし、カウンセリングから手術後のフォローアップまで、患者様にご納得いただけるよう丁寧な診察を心がけております。
費用や考えられるリスクについても手術前に全てご説明・ご提示いたしますので、まずはご相談ください。
診察・カウンセリングのみのご予約や、セカンドオピニオンのための診察も歓迎しております。
「自分のクマが本当に黒クマか分からない」
「どの治療が合っているか、まずは話だけ聞いてみたい」
という方も、ぜひ一度、当院の無料カウンセリングをご利用ください。
患者様のお悩みに寄り添い、丁寧なサポートをさせていただきます。
目の下のクマに関するよくある質問 (Q&A)
目の下のクマに関して、当院でのカウンセリングや日常のケアでよく寄せられる疑問にお答えします。
クマの種類や原因の違い、美容医療におけるアプローチ方法など、多くの方が疑問に感じるポイントを医学的な視点から解説していきます。
Q1. 4種類のクマの中で、一番治りにくい種類はどれですか?
最もセルフケアでの改善が難しく、手強いと言えるのは「黒クマ (影クマ)」です。
青クマや茶クマはスキンケアや生活習慣で緩和できる余地がありますが、黒クマはセルフケアの限界が明確に存在します。
- 加齢に伴う眼窩脂肪の突出という物理的な「影」であるため
- どんなにマッサージやアイクリームを使用しても骨格や脂肪の構造は変えられないため
- 根本改善には美容医療による脂肪の除去や再配置が必要不可欠であるため
Q2. 朝と夕方で濃さや見え方が変わるクマの種類はありますか?
むくみや疲労の蓄積によって、時間帯で見え方が大きく変わるのは「青クマ」と「黒クマ」です。
鏡を見るタイミングによってクマの種類が分からないという方は、この特性が原因の可能性があります。
時間帯によって濃さが変わる場合は、一時的なむくみや疲労に対処するだけでなく根本的な原因を見極めた適切なアプローチが必要です。
Q3. 10代や20代前半の若い世代に多いクマの種類は何ですか?
加齢による黒クマとは異なり、10代から20代前半の若年層で特に多いのは「青クマ」と「茶クマ」の2種類です。
- 青クマの原因
- スマホの長時間使用や勉強による眼精疲労、生まれつきの皮膚の薄さによる青黒い血管の透け
- 茶クマの原因
- アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎で無意識に目をこする癖による色素沈着
Q4. 貧血など、体調不良や病気が原因で濃くなるクマの種類はありますか?
貧血や体調不良がダイレクトに影響して濃くなるのは「青クマ」です。
寝不足ではないのに青クマが消えない方は、鉄分不足を疑う必要があります。
- 鉄欠乏性貧血により血液中の酸素が不足すると、血液が黒ずんだ暗赤色に変化します。
- さらに、貧血で顔全体の血の気が引くことで目の下の青黒い血管がより一層透けて目立ってしまうのが原因です。
Q5. 年齢や生活環境によってクマの種類が途中で変わることはありますか?
年齢を重ねることや生活習慣の変化によって、クマの種類が変わる (または移行・併発する) ことは頻繁に起こります。
- スマホの使いすぎによる「赤クマ」を放置
- ➡︎ 血流がさらに滞って「青クマ」へ移行する
- 若い頃は血行不良の「青クマ」だった
- ➡︎ 加齢で皮膚がたるみ「黒クマ」が併発する
- ウォータープルーフのアイメイクを毎日ゴシゴシ落とすようになる
- ➡︎ 「茶クマ」が定着する
Q6. コンタクトレンズの着用や花粉症でできやすいクマの種類はありますか?
コンタクトレンズの着脱を毎日行う方や花粉症の症状がある方は、圧倒的に「茶クマ」ができやすい傾向にあります。
- コンタクトの着脱時に毎日まぶたを強く引っ張る摩擦ダメージ
- 花粉症などの痒みで無意識に目をこすることによるメラニン色素の過剰生成
- 摩擦によってまぶたの皮膚が伸び、将来的な「黒クマ」の原因を早めてしまうリスク
Q7. 男性のクマは女性と比べて種類や原因に違いはありますか?
発生するクマの4種類 (青・黒・赤・茶) 自体に男女差はありませんが、男性特有の生活習慣によって特定のクマが目立ちやすい傾向があります。
- スキンケアや日焼け止めを塗る習慣がないことによる重度の色素沈着 (茶クマ)
- 皮膚が厚く眼窩脂肪の突出による段差の影がくっきりと出やすい骨格 (黒クマ)
- コンシーラー等のメイクで隠す習慣がないため女性よりもクマの存在感が強調されやすい
まとめ|自分のクマの種類を正しく見極めて根本改善を目指そう
この記事では、目の下のクマの「4つの種類と見分け方」から、それぞれの原因に合わせたセルフケア、そして根本改善を目指す美容医療のアプローチまでを解説してきました。
目の下のクマは、血行不良や色素沈着、さらには「目元の構造的な変化」によって生じる物理的な影など、様々な要因が絡み合っています。
- クマは「青・黒・赤・茶」の4種類。原因が違えば、正しい対処法も全く異なる
- 温活や摩擦レスな生活など、日々の習慣見直しで防げるクマもある
- 根本的な解決を望むなら、脱脂手術をはじめとする美容医療が最短ルート
目元はほんの少しの変化で、お顔全体の印象をパッと明るく若々しく変えることができる大切なパーツです。
だからこそ、「自分のクマの原因がわからない」「何ヶ月もケアを頑張っているのに効果が出ない」と一人で抱え込まず、まずは専門医の目で状態を正しく診断することが解決への近道となります。
当院 (こたろクリニック) では、形成外科専門医としての豊富な知見をもとに、患者様一人ひとりの目元の構造を細かく分析し、本当に必要なアプローチだけを誠実にご提案しています。
ぜひ一度、当院の無料カウンセリングへお気軽にご相談ください。
参考文献
・厚生労働省:美容医療に関する取扱いについて
・厚生労働省:美容医療診療指針(分担研究報告書)
・国民生活センター:美容医療サービスに関する注意喚
・日本形成外科学会:形成外科診療ガイドライン2021年版
・日本皮膚科学会:美容医療診療指針
・日本美容外科学会会報(JSAPS):美容医療診療指針(令和3年度改訂版)
・一般社団法人 日本美容外科学会(JSAPS):美容医療をオンライン診療で行うクリニックのトラブル
・森・濱田松本法律事務所:医療法ニュースレター(2025年版)







