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「青ヒゲが夕方には目立ってくる」「カミソリ負けで肌が荒れる」「ヒゲのないすっきりした顔になりたい」
こうした悩みを抱える男性にとって、ヒゲ脱毛は根本的な解決策のひとつです。
笹塚エリアにはエステサロンと医療クリニックの両方が存在しますが、ヒゲは体毛のなかで最も太く根深い毛であり、エステの光脱毛では十分な効果が得られにくい部位として知られています。
この記事では、ヒゲの医療脱毛の仕組みや必要な回数、痛みへの対策、料金体系まで詳しく解説いたします。
- 1 ヒゲ脱毛は医療とエステどちらを選ぶべき?
- 医療レーザー脱毛とエステ光脱毛の仕組みの違い
- 永久脱毛の定義と効果の持続性
- エステで効果が出にくいヒゲの特徴
- 医療脱毛とエステ脱毛の比較表
- 2 ヒゲの医療脱毛に必要な回数と期間
- 5〜8回で効果実感、12回以上で生えにくくなる
- 毛周期とヒゲ脱毛の関係
- 施術間隔は1〜2ヶ月ごとが基本
- 3 ヒゲ脱毛の痛みと対策
- ヒゲ脱毛が痛い理由
- 麻酔クリーム・笑気ガスによる痛み対策
- 熱破壊式レーザーの冷却機能
- 4 ヒゲ脱毛で使用する機器と施術方法
- ジェントルマックスプロの特徴
- ニードル脱毛で白髪ヒゲにも対応
- 5 ヒゲ脱毛のメリット
- 毎日の髭剃り時間とコストの削減
- 青ヒゲ・カミソリ負けの改善
- 清潔感のある印象に
- 6 ヒゲ脱毛の料金
- 部位別料金表
- 全身脱毛とのセット料金
- 麻酔・オプション料金
- 7 ヒゲ脱毛の施術の流れ
- カウンセリングから施術完了までの流れ
- 施術当日の準備と注意点
- 施術後のアフターケア
- 8 ヒゲ脱毛の注意事項・副作用
- 施術を受けられない方
- 施術後に起こりうる副作用
- 施術前後の日焼けに注意
- 9 よくあるご質問
- Q. ヒゲ脱毛は何回で終わりますか?
- Q. 日焼けしていても施術できますか?
- Q. ヒゲ脱毛は途中でやめてもいいですか?
- 10 まとめ
ヒゲ脱毛は医療とエステどちらを選ぶべき?

笹塚駅周辺にはメンズ脱毛に対応したエステサロンもいくつかありますが、ヒゲ脱毛で確実な効果を求めるなら、医療レーザー脱毛を選ぶのがおすすめです。
その理由は、ヒゲという部位が持つ特殊な性質にあります。
ここでは、医療脱毛とエステ脱毛の仕組みの違い、永久脱毛の定義、そしてヒゲにエステが向かない理由を詳しく見ていきましょう。
医療レーザー脱毛とエステ光脱毛の仕組みの違い
医療レーザー脱毛は、毛に含まれるメラニン色素に反応する高出力のレーザーを照射し、発生した熱エネルギーで毛根の発毛組織を破壊する施術です。
発毛組織を破壊する行為は医療行為にあたるため、医師または医師の指示を受けた看護師のみが施術を行えます。
一方のエステ脱毛(光脱毛・IPL脱毛)は、広い波長帯の光を照射して毛根に熱ダメージを与える方法ですが、法律上の制約により出力が低く制限されています。
エステの光脱毛は発毛組織を「破壊」するのではなく「一時的にダメージを与える」にとどまるため、時間が経つと再び毛が生えてくるのが根本的な違いです。
医療脱毛では1回あたりの照射パワーが強いため、少ない回数で効果を実感しやすい傾向にあります。
永久脱毛の定義と効果の持続性
「永久脱毛」という言葉に対して、「一生まったく毛が生えてこない状態」をイメージする方が多いかもしれません。
実際にはFDA(米国食品医薬品局)の定義によると、永久脱毛とは「一定の脱毛施術を行った後に再発毛する本数が長期間にわたって減少し、その状態が維持されること」を指します。
また、AEA(米国電気脱毛協会)は「最終脱毛から1ヶ月後の毛の再生率が20%以下であること」を基準としています。
永久脱毛の基準を満たせるのは医療レーザー脱毛とニードル脱毛の2つだけです。エステの光脱毛は出力が弱く、施術をやめると元に戻ってしまいます。ヒゲを根本的に減らしたいなら医療脱毛が確実な選択肢です。
エステの光脱毛は、施術を続けている間は毛が薄くなる効果がありますが、やめると元に戻ってしまうケースが多いです。
「ヒゲ剃りの手間から解放されたい」「長期的にツルツルの状態を維持したい」と考えるなら、永久脱毛が期待できる医療脱毛を選ぶのがおすすめです。
エステで効果が出にくいヒゲの特徴
ヒゲは人体の体毛のなかで特に手強い部位として知られています。
その理由は、ヒゲの毛根が皮膚の深い位置にあり、毛そのものも太くて密集しているためです。
エステの光脱毛は出力が弱いため、ヒゲのように深い位置にある毛根まで十分なエネルギーを届けることが難しいとされています。
ヒゲは他の部位と比べて毛の密度が1平方cmあたり100〜150本と非常に高く、一度の照射で処理しきれない毛が多いのも回数がかかる要因です。
このような性質を持つヒゲだからこそ、高出力の医療レーザーでしっかりと毛根にエネルギーを届けることが重要となります。
医療脱毛とエステ脱毛の比較表
ヒゲ脱毛における医療脱毛とエステ脱毛の違いを表にまとめました。
| 比較項目 | 医療脱毛 | エステ脱毛 |
|---|---|---|
| 方式 | 医療レーザー(高出力) | IPL光脱毛(低出力) |
| 施術者 | 医師・看護師 | エステティシャン |
| 永久脱毛 | 期待できる | 期待できない(一時的な抑毛) |
| ヒゲへの効果 | 深い毛根にも届く | 出力不足で効果が出にくい |
| 必要回数 | 5〜8回で効果実感・12回以上で生えにくくなる | 20回以上でも完了しないことがある |
| 痛み | やや強い(麻酔で対応可能) | 比較的少ない |
| 肌トラブル対応 | 医師がその場で診察・処方 | 提携病院を紹介 |
ヒゲは脱毛のなかでも難易度が高い部位であるため、最初から医療脱毛を選ぶことが結果的に時間とお金の節約につながります。
ヒゲの医療脱毛に必要な回数と期間

「ヒゲ脱毛は何回で終わるの?」というご質問は、カウンセリングで最も多くいただく内容のひとつです。
ヒゲは毛根が深く密度も高いため、他の部位よりも多くの回数を必要とする傾向があります。
ここでは具体的な回数の目安、毛周期との関係、効果を実感できるタイミングについて解説いたします。
5〜8回で効果実感、12回以上で生えにくくなる
当院の施術実績では、5〜8回の施術で「毛量が減ってきた」「ヒゲ剃りが楽になった」と効果を実感される方が多くいらっしゃいます。
12回以上の施術でヒゲが生えにくくなり、日常の自己処理が大幅に楽になるのがひとつの目安です。
さらにツルツルの状態まで仕上げたい方は、追加で数回の照射を重ねることで、産毛程度の状態を目指すことも可能でしょう。
もともとヒゲが薄い方は8回程度で十分に満足されるケースもあり、逆にヒゲが非常に濃い方は12回以上が必要となる場合もあります。
回数には個人差があるため、「必ず○回で終わる」とは断言できません。
ただし、医療レーザー脱毛であれば回数を重ねるごとに着実に毛が減っていくため、エステ脱毛のように「何十回通っても終わらない」という事態は起きにくいといえます。
毛周期とヒゲ脱毛の関係
体毛には「成長期」「退行期」「休止期」という3つのサイクル(毛周期)があり、レーザーが効果を発揮できるのはメラニン色素が豊富な成長期の毛だけです。
1回の施術で処理できるのはヒゲ全体の約20%だけです。残りは休止中でレーザーが届きません。「1回で終わらない=効果がない」ではなく、毛周期に合わせて回数を重ねることで確実に毛量が減っていきます。
つまり、1回の施術で処理できるのは全体の約5分の1にすぎず、すべての毛にレーザーを当てるには複数回の施術が不可欠なのです。
毛周期に合わせたタイミングで照射を繰り返すことで、成長期に入った毛を順番に処理していくという考え方が脱毛の基本となります。
この仕組みを理解しておくと、「1回で全部なくならないのは正常」ということが納得できるのではないでしょうか。
施術間隔は1〜2ヶ月ごとが基本
ヒゲ脱毛の施術間隔は、毛周期に合わせて1〜2ヶ月ごとが一般的な目安です。
毛の生え変わるタイミングに合わせて照射することで、成長期の毛を効率的に処理していくことができます。
12回を目指す場合、1〜2ヶ月間隔で通院すると約1年〜1年半程度が完了までの目安です。
ただし、毛量が減ってきた段階で間隔を少し空けることもあるため、実際の通院期間は前後する場合があります。
「来年の春までに目立たなくしたい」といった目標がある方は、逆算して早めにスタートすることをおすすめいたします。
ヒゲ脱毛の痛みと対策
ヒゲ脱毛について最も多い不安は「痛み」に関するものです。
率直に申し上げると、ヒゲは体のなかで最も脱毛の痛みを感じやすい部位のひとつです。
しかし、適切な麻酔と最新の冷却技術を組み合わせることで、痛みを大幅に軽減することが可能となっています。
ヒゲ脱毛が痛い理由
ヒゲの脱毛が他の部位よりも痛みを感じやすい理由は、主に3つあります。
- 毛根が深く、高出力の照射が必要になる
- 顔の皮膚は薄く、神経が密集している
- 毛の密度が高く、面としての痛みが出やすい
特に鼻下と口周りは顔のなかでも痛みを感じやすい部位として知られており、初めてヒゲ脱毛を受ける方は驚かれることもあります。
ただし、回数を重ねて毛量が減ると痛みも軽くなっていくため、「最初の数回を乗り越えれば楽になる」という声が多いのも事実です。
麻酔クリーム・笑気ガスによる痛み対策
当院では、ヒゲ脱毛の痛みに対応するため2種類の麻酔をご用意しています。
| 麻酔の種類 | 特徴 | 料金(税込) |
|---|---|---|
| 麻酔クリーム(20g) | 施術前に照射部位に塗布し皮膚の感覚を鈍くする | ¥3,300 |
| 笑気ガス(1時間) | 鼻から吸入しリラックスした状態で施術を受けられる | ¥5,500 |
ヒゲ脱毛では、麻酔クリームをご利用になる方が多い傾向です。
痛みに対する不安が特に強い方には、麻酔クリームと笑気ガスの併用もお勧めしています。
施術中に「痛みが我慢できない」と感じた場合は、レーザーの出力を下げて調整することも可能です。
無理に我慢する必要はありませんので、施術中は遠慮なくスタッフにお声がけください。
熱破壊式レーザーの冷却機能
当院で使用するジェントルマックスプロには、DCD(Dynamic Cooling Device)と呼ばれる冷却ガスシステムが搭載されています。
レーザー照射の直前に冷却ガスを噴射し、皮膚表面を瞬間的に冷やすことで、熱による痛みやダメージを軽減する仕組みです。
この冷却機能のおかげで、麻酔なしでもヒゲ脱毛を受けられるという方も一定数いらっしゃいます。
「まずは麻酔なしで試してみて、痛みが気になったら次回から麻酔を追加する」という進め方も可能ですので、ご自身の痛みの感じ方に合わせてお選びいただけます。
ヒゲ脱毛で使用する機器と施術方法
ヒゲ脱毛の効果を左右する大きな要素が、使用する脱毛機器の性能です。
当院ではヒゲの特性に合わせた2種類の脱毛方法を用意しており、黒い毛から白髪まで対応できる体制を整えています。
ここでは、各機器の特徴と使い分けの考え方をご紹介します。
ジェントルマックスプロの特徴
当院のヒゲ脱毛では、米国キャンデラ社製の「ジェントルマックスプロ」を使用しています。
この機器には2種類のレーザーが搭載されています。
| レーザー | 波長 | 得意な毛質・肌質 |
|---|---|---|
| アレキサンドライトレーザー | 755nm | 太く濃い毛・一般的な肌色 |
| ヤグレーザー | 1064nm | 根深い毛・色黒肌・産毛 |
ヒゲ脱毛では、毛根が深い位置にあるため主にヤグレーザーを使用することが多い傾向にあります。
ヤグレーザーは波長が長く、アレキサンドライトレーザーよりも皮膚の深部にエネルギーを届けられるため、ヒゲのような根深い毛に適しているのです。
肌の色が濃い方にもヤグレーザーであれば比較的安全に照射できるケースがあり、他院で断られた経験がある方にもご相談いただいています。
ニードル脱毛で白髪ヒゲにも対応
レーザー脱毛はメラニン色素に反応する仕組みのため、白髪のヒゲには効果が期待できません。
白髪混じりのヒゲに悩まれている方には、ニードル脱毛(針脱毛)での対応が可能です。
ニードル脱毛は毛穴に極細の針を挿入し、電気エネルギーで毛根を1本ずつ処理する方法で、色素の有無にかかわらず確実な脱毛ができます。
まずレーザーで黒い毛を減らし、残った白髪ヒゲをニードル脱毛で処理するという組み合わせがおすすめです。
年齢とともに白髪ヒゲが増えてきた方にとって、レーザーとニードルの併用は非常に効率的な選択肢となるでしょう。
ヒゲ脱毛のメリット
ヒゲ脱毛の効果は「毛がなくなる」ということだけではありません。
日常生活のさまざまな場面でメリットを実感できるため、多くの男性が「もっと早くやればよかった」と口をそろえます。
ここでは、ヒゲ脱毛によって得られる具体的なメリットを3つご紹介いたします。
- 毎日の髭剃り時間とコストの削減
- 青ヒゲ・カミソリ負けの改善
- 清潔感のある印象に
毎日の髭剃り時間とコストの削減
毎朝のヒゲ剃りに費やす時間は、1回あたり約10〜15分程度という方が多いのではないでしょうか。
仮に1日10分、年間365日ヒゲを剃り続けると、1年間で約60時間をヒゲ剃りに費やしている計算になります。
30歳から60歳までの30年間で換算すると、約1,800時間。
つまり約75日分もの時間をヒゲ剃りに使っていることになるのです。
さらに、カミソリやシェーバーの替え刃、シェービングフォームなどの消耗品代も積み重なると相当な金額となります。
青ヒゲ・カミソリ負けの改善
ヒゲが太く濃い方にとって、深刻な悩みのひとつが「青ヒゲ」です。
青ヒゲは、剃った後も皮膚の下に残った毛根が透けて見えることで生じる現象であり、どれだけ丁寧に剃っても完全には解消できません。
医療レーザー脱毛で毛根自体を処理すれば、皮膚の下に毛が残らなくなるため、青ヒゲの根本的な改善が期待できます。
また、毎日のヒゲ剃りによるカミソリ負け・肌荒れ・ニキビも、脱毛完了後は大幅に軽減されるでしょう。
肌への物理的な刺激がなくなることで、肌質そのものが改善されたと感じる方も少なくありません。
清潔感のある印象に
ビジネスシーンにおいて、清潔感のある身だしなみは第一印象を左右する重要な要素です。
夕方になるとヒゲが伸びて疲れた印象に見えてしまう、という悩みを持つ方にとって、ヒゲ脱毛は有効な解決策となります。
接客業や営業職など人と接する機会が多い方には、特にメリットを感じやすい施術です。
近年はメンズ脱毛への関心が高まっており、20〜30代の男性を中心に身だしなみのひとつとしてヒゲ脱毛を選ぶ方が増加しています。
ヒゲ脱毛の料金
当院のヒゲ脱毛は、部位を選んでの施術にも全部位まとめての施術にも対応しています。
以下に料金をまとめましたので、ご予算やご希望に合わせたプラン選びの参考にしてください。
表示はすべて税込価格です。
部位別料金表
| 部位 | 1回 | 6回 |
|---|---|---|
| ヒゲ(全部) | ¥27,500 | ¥143,000 |
| 鼻下 | ¥8,800 | ¥41,800 |
| あご | ¥8,800 | ¥41,800 |
| 頬(もみあげ含む) | ¥22,000 | ¥110,000 |
| 頸下〜首 | ¥22,000 | ¥110,000 |
「鼻下とあごだけ」「頬ともみあげだけ」など、気になる部位を組み合わせての施術も可能です。
ヒゲ全体をまとめて脱毛する場合は「ヒゲ(全部)」のプランが割安となっています。
12回以上を目指す方は、6回コース終了後に追加の施術を1回ずつ受けていただくか、2コース目をお申し込みいただくことも可能です。
コース最終日に2コース目をお申し込みいただくと10%オフでご案内しております。
全身脱毛とのセット料金
ヒゲと一緒に全身や他の部位も脱毛したいという方向けに、セットプランもご用意しています。
| メニュー | 1回 | 6回 |
|---|---|---|
| 全身(ヒゲ×VIO×) | ¥66,000 | ¥275,000 |
| 全身(ヒゲ○VIO×) | ¥77,000 | ¥297,000 |
| 全身(ヒゲ×VIO○) | ¥88,000 | ¥396,000 |
| 全身(ヒゲ○VIO○) | ¥99,000 | ¥440,000 |
全身脱毛にヒゲを追加すると、ヒゲ単体で申し込むよりもお得になるケースがあるため、複数部位をお考えの方はセットプランのご検討をおすすめいたします。
麻酔・オプション料金
| 項目 | 料金(税込) |
|---|---|
| 麻酔クリーム(20g) | ¥3,300 |
| 笑気ガス(1時間) | ¥5,500 |
| 剃毛代(1部位・剃り残しの場合) | ¥550 |
| 初診料 | ¥1,980 |
| 再診料 | ¥1,650 |
ニードル脱毛をご希望の方は以下のとおりです。
| ニードル脱毛 | 料金(税込) |
|---|---|
| 20本まで | ¥11,000 |
| 21本目以降(1本につき) | ¥550 |
| 針代 | ¥7,700 |
| 麻酔代(笑気ガス) | ¥5,500 |
料金についてご不明な点がありましたら、カウンセリング時にお気軽にお尋ねください。
ヒゲ脱毛の施術の流れ
初めてヒゲ脱毛を受ける方にとって、当日の流れがわかると安心して臨めるのではないでしょうか。
ここでは、カウンセリングから施術完了までの流れと、事前に準備していただくこと、施術後のケアについてお伝えします。
カウンセリングから施術完了までの流れ
まずカウンセリングにて、ヒゲの状態・脱毛範囲・仕上がりのイメージを医師と確認します。
施術プランと料金の説明を受け、納得いただけましたら洗顔後に施術室へご案内です。
ご希望に応じて麻酔を行い、麻酔を落とした後、必要に応じて照射直前にマーキングを行います。
ヒゲ全体のレーザー照射にかかる時間は約15〜20分程度です。
照射完了後はマーキングを拭き取り、肌の保湿を行い、終了となります。
施術当日の準備と注意点
施術前日または当日の朝に、照射部位のヒゲを電気シェーバーで剃っておいてください。
毛が長い状態でレーザーを照射すると、毛の表面でエネルギーが消費されてしまい、毛根に十分な熱が届かないためです。
カミソリよりも電気シェーバーのほうが肌への負担が少ないため、シェーバーでの剃毛をおすすめしています。
毛抜きやワックスでヒゲを抜くのは厳禁です。
毛根ごと抜いてしまうとレーザーが反応する対象がなくなり、施術効果が得られません。
剃り残しがある場合は当院で剃毛をいたしますが、1部位につき550円(税込)の剃毛代が発生します。
施術後のアフターケア
施術後の肌は軽い炎症状態にあるため、以下の点にご注意ください。
- 当日の長時間入浴は控える
- 照射部位を強くこすらない・掻かない
- 保湿ケアをしっかり行う
- 2週間は紫外線対策を徹底する
照射後2〜3週間で、レーザーで処理された毛がポロポロと抜け落ちてきます。
この期間に毛抜きで無理に引き抜くと毛嚢炎(もうのうえん)の原因となるため、自然に抜け落ちるのを待ちましょう。
万が一、赤みや腫れが数日たっても改善しない場合は、当院までご連絡いただければ医師が診察のうえ対応いたします。
ヒゲ脱毛の注意事項・副作用
医療レーザー脱毛は安全性の高い施術ですが、熱エネルギーを使用する以上、副作用のリスクがゼロではありません。
施術を検討される方には、事前にリスクを正しく理解していただくことが大切です。
ここでは、施術を受けられない方の条件と起こりうる副作用を正直にお伝えします。
施術を受けられない方
以下に該当する方は、レーザー脱毛の施術をお断りする場合があります。
- 光過敏症の方
- てんかん発作の既往歴がある方
- 重度の糖尿病の方
- 施術前に強い日焼けをしている方
- 心臓のペースメーカーを使用している方
- 光感受性を高める薬を服用中の方
- 照射部位に炎症性のニキビがある方
持病や服薬の状況によっては、上記以外でも施術を見合わせていただくケースがございます。
不安な点がある方は、カウンセリング時に医師へご相談ください。
施術後に起こりうる副作用
ヒゲ脱毛の施術後に起こりうる副作用は、以下のとおりです。
| 副作用 | 症状 | 経過 |
|---|---|---|
| 赤み・ほてり | 照射部位が赤くなり熱を帯びる | 通常は数時間〜24時間で改善 |
| 毛嚢炎 | 毛穴にニキビのような炎症が起きる | ヒゲ部位は特に起きやすい。数日〜1週間で改善 |
| やけど | 強い赤み・水ぶくれ・ヒリヒリ感 | まれに発生。医師の処置が必要 |
| 硬毛化 | 脱毛前より毛が太くなる現象 | 休止期間を入れることで改善することが多い |
| 色素沈着 | 照射部位が一時的に黒ずむ | 数ヶ月で自然に薄くなる傾向 |
ヒゲ脱毛の場合、毛嚢炎は比較的起こりやすい副作用のひとつです。
照射部位を清潔に保ち、触ったりこすったりしないことで毛嚢炎のリスクを減らすことが可能です。
当院では、施術後に肌トラブルが起きた場合は医師が速やかに診察し、必要に応じて抗菌薬などの外用薬を処方いたします。
施術前後の日焼けに注意
ヒゲ脱毛で最も注意していただきたいのが日焼けです。
日焼けした肌はメラニン色素が増加しており、レーザーが肌のメラニンにも反応してやけどのリスクが高まります。
施術予定日の2〜4週間前からは強い紫外線を避け、日焼け止めをこまめに塗るようにしてください。
施術後も肌がデリケートな状態のため、紫外線を浴びると色素沈着が起きやすくなります。
施術後は最低2週間、理想的には次回施術まで紫外線対策を続けていただくことが望ましいです。
日焼けの程度が強い場合は、肌の安全を最優先し施術を延期させていただくこともあります。
よくあるご質問
笹塚でヒゲ脱毛を検討されている方からいただくご質問にお答えします。
Q. ヒゲ脱毛は何回で終わりますか?
5〜8回で効果を実感される方が多く、12回でヒゲが生えにくくなるのが目安です。
ヒゲの濃さや密度には個人差があるため、カウンセリングで実際の毛の状態を確認したうえで具体的な回数をお伝えしています。
さらにツルツルを目指す場合は、追加で数回の照射が必要になることもあります。
Q. 日焼けしていても施術できますか?
軽度の日焼けであれば、ヤグレーザーを使用することで対応できる場合があります。
ただし、強い日焼けをしている場合はやけどのリスクが高まるため、肌が落ち着くまでお待ちいただくことがございます。
カウンセリング時に医師が肌の状態を確認し、施術の可否を判断いたします。
Q. ヒゲ脱毛は途中でやめてもいいですか?
途中で施術をやめた場合、その時点で処理済みの毛は生えてきにくくなりますが、未処理の毛は従来どおり生えてきます。
6回コース終了時点で「十分に薄くなった」と感じればそこでストップすることも可能です。
逆に「もう少し減らしたい」場合は、1回ずつ追加で施術を続けていただけます。
まとめ
笹塚でヒゲ脱毛を検討されている方に向けて、医療脱毛とエステ脱毛の違い、必要な回数と期間、痛みへの対策、使用機器の特徴、料金体系をお伝えしました。
ヒゲは毛根が深く密度も高いため、エステの光脱毛では十分な効果が得にくく、医療レーザー脱毛が適した部位です。
当院ではジェントルマックスプロでの脱毛に加え、白髪ヒゲに対応するニードル脱毛も導入しており、幅広いヒゲの状態に対応できる体制を整えております。
「自分のヒゲにはどのくらいの回数が必要か知りたい」「まずは話だけ聞いてみたい」という方も、お気軽にカウンセリングにてご相談ください。



