婦人科形成（小陰唇縮小術）

こんなお悩みごさいませんか？

• 小陰唇の左右差が気になる
• 大きくはみ出し、下着に擦れて痛い
• VIO脱毛を行った後の黒ずみが気になる
• パートナーに大きさや形を指摘された
• 垢（恥垢）が溜まりやすい
• 擦れすぎて炎症を起こした
• 小陰唇のシワが多くて気になる
• おりものが多い
• 介護を受けるときのために見た目を整えたい

小陰唇とは？

小陰唇とは、大陰唇(暗部の外側、膨らみのあるヒダ)の内側にある、陰核(クリトリス)から肛門周囲に向かって伸びるヒダの事です。

小陰唇は人によって大きさや長さが様々なのでなにが正解か、どれが一般的なのかといった定義はありません。

ただ、一般的には大陰唇に収まる程度、またはやや露出する程度であれば正常な大きさと言われております。

副皮とは

副皮とは、小陰唇と大陰唇の間の前方にあるひだのことで、副皮を認められない方もいらっしゃいます。副皮が大きいと垢が溜まりにおいの原因になることがあります。

クリトリス包皮とは

クリトリスの外側には包皮と言われる皮膚があります。その包皮がクリトリスを覆い隠しているとクリトリス包茎と言われます。汚れがたまって匂いの原因になったり、見た目の改善のために手術を切除する方がいます。

デリケートゾーンのお悩みは専門医の女医に相談

デリケートゾーンのお悩みは意外と多いものです。将来の介護を見越して、見られても恥ずかしくないようVIO脱毛とセットで検討される方もいらっしゃるほどです。

このような症状にお悩みであればこたろクリニックでの小陰唇縮小手術の治療をお勧めします。

また、女医も在籍しておりますので、男性の医師だと恥ずかしいという方でもお気軽にご相談、治療をお受けいただけます。

ぜひ、こたろクリニックにお電話でご相談ください。

～小陰唇縮小術の対象～

こんなお悩みごさいませんか？

• 小陰唇の左右差が気になる方
• 陰部が下着に擦れて痛い方
• 黒ずみなど見た目が気になる方
• 恥垢が溜まりやすい方
• 陰部をスッキリさせたい方

こたろクリニックがおすすめな５つの理由

治療の流れ

手術後の処置と注意点

• 1週間はシャワーのみにしていただきます。バスタブへの入浴は医師の指示があるまでお控えください。
• 手術翌日より、シャワーとボディーソープで洗浄後、ナプキンを当ててください。
  （3～5日ほど出血がある可能性があります。）
• 痛みは1週間前後持続することが多いです。
• 腫れは1～2週間程度持続することがあります。
• 自転車、バイクなど患部が直接触れるものは3～4週間ほどお控えください。
• 性交は1ヶ月お控えください。

手術のリスク

出血、内出血、腫れ、血腫、感染、創離開

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