料金表

未承認医薬品である注意事項

未承認医薬品等であることの明示：本治療に用いるには、医薬品医療機関等法上の承認を得ていないものです。

入手経路等：国内医薬卸業者より国内承認薬を入手しています。

国内の承認医薬品等の有無：本治療に用いるリベルサス錠は２型糖尿病の治療目的に用いる場合のみ厚生労働省に承認されています。肥満治療目的での使用については保険適応外の自由診療となります。他に国内で承認されている肥満製剤

諸外国における安全性等に係る情報：リベルサスと同一成分の注射薬が米国FDAで承認されています。

副作用・リスク等：本剤の適用は、あらかじめ糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法を十分に行ったうえで効果が不十分な場合に限り考慮すること。

悪心、下痢、急性膵炎、嘔吐、嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛、腹痛、食欲減退、浮動性めまい、味覚異常、糖尿病網膜症という副作用が起こる可能性があります。

膵炎の既往､ 甲状腺疾患の既往、重度の胃腸障害 (胃潰瘍、炎症性腸疾患など)のある方、低血糖を起こす可能性が高い以下の状態の方、糖尿病の方、妊娠中または 2 か月以内に妊娠を予定される方、授乳中の方は服用できません。

未承認医薬品である注意事項

未承認医薬品等であることの明示：本治療に用いる未承認医薬品等は、医薬品医療機関等法上の承認を得ていないものです。

入手経路等：医師の治療目的の個人輸入によって入手しています。

国内の承認医薬品等の有無：同一性能を有する他の国内承認医薬品はありません。

諸外国における安全性等に係る情報：2010年のアメリカFDAの報告書によると、世界12か国で4000万人がゼニカルを使用した結果、13件の肝障害が報告されています。そのうち、死亡したケースは2例ありますが、ゼニカルとの因果関係は明らかではありません。

副作用・リスク等： 油性の斑点（油性排泄物）、油性排泄物を伴う放屁（ガス）、急な便意、油分を含む便、排便回数の増加、排便の制御不能（便失禁）、軟便、下痢、脂溶性ビタミン不足などの可能性あり

未承認医薬品である注意事項：

未承認医薬品等であることの明示：本治療に用いる未承認医薬品等は、美容目的での使用については医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものです。

入手経路等：国内医薬卸業者より国内承認薬を入手しています。

国内の承認医薬品等の有無：ビタミンE欠乏症の予防及び治療、末梢循環障害（間歇性跛行症、動脈硬化症、静脈血栓症、血栓性静脈炎、糖尿病性網膜症、凍瘡、四肢冷感症）、過酸化脂質の増加防止を目的に用いる場合のみ厚生労働省に承認されています。美容目的での使用については保険適応外の自由診療となります。

諸外国における安全性等に係る情報：下記副作用・合併症以外に、重篤な副作用などの報告はありません。

副作用・リスク等：便秘、胃部不快感（0.1~0.5%）、下痢（0.1%未満）

注意事項・副作用・リスク

性交後72時間以内に1錠服用します。85%の避妊率です。100%避妊できるわけではありません。
肝機能異常、心疾患、腎疾患の悪化のリスクがあります。

未承認医薬品である注意事項

未承認医薬品であることの明示：本治療に用いる未承認医薬品等は、美容目的での使用については医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものです。

入手経路等の明示：国内医薬卸業者より国内承認薬を入手しています。

国内の承認医薬品等の有無の明示：緑内障・高眼圧症の治療の目的に用いる場合のみ厚生労働省に承認されています。美容目的での使用については保険適応外の自由診療となります。

諸外国における安全性等に係る情報の明示：下記副作用・合併症以外に、重篤な副作用などの報告はありません。

副作用・リスク等：結膜充血(44.9%)、眼瞼色素沈着(20.5%)、眼そう痒症(9.6%)、眼瞼の多毛症など。また無水晶体眼又は眼内レンズ挿入眼の患者に嚢胞様黄斑浮腫を含む黄斑浮腫、及びそれに伴う視力低下を起こすとの報告があります。

眼内炎（虹彩炎、ぶどう膜炎）のある患者に類薬で眼圧上昇がみられたとの報告があります。ヘルペスウイルスが潜在している可能性のある患者に角膜ヘルペスが再発したとの報告があります。

注意事項・副作用・リスク

施術中の痛み、赤み、水疱、色素沈着、色むら、ヒリヒリ感、かゆみを生じることがあります。